中学生が作った短編映像のクオリティがハンパない!未来の巨匠誕生か!?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
20世紀末、コンピューターが誤作動を起こす恐れがある『2000年問題』が世間を騒がせました。では、近年話題になり始めている『2045年問題』を知っていますか?
コンピューター技術が現在のペースで発達し続けると、人工知能がコンピューターの開発を行うようになります。やがて人工知能は人間を凌駕し、予測不可能な未来が訪れる可能性があるそうです。
『人工知能の未来を予言しうる最高の人物』と呼ばれるアメリカの科学者、レイ・カーツワイルさんは、その未来が『2045年』であると提示しています。
中学生がファンタジックに描いた『2045年の日本』
そんな『2045年問題』を、自主制作の3D映像で表現した中学生が登場!
クオリティの高いグラフィックと、繰り広げられる独創的な世界観が話題になっています。
出典:YouTube
製作者は『38912 DIGITAL』さん。なんと小学三年生の頃から、独学で3D映像を制作しているとのことです。
こちらの映像では、渋谷が崩壊するシーンのメイキングを見ることができます。
実際に渋谷で撮影した映像に、3Dやエフェクトを組み合わせる…それらをすべてひとりで行った技術の高さに驚愕してしまいます。
将来有望なクリエイターの出現に、ネットは騒然!
YouTubeのコメント欄では、多くの人がこの作品に感銘を受けていました。中には「自分は大人だけど、中学生に負けないようにもっと頑張るぞ!」と張り切る人の姿も!
早くも続編希望の声があがっている、38912 DIGITALさんの作品。これからの制作活動からも、目が離せませんね!