「頭文字Dog」「声出して笑った」 コーナーを攻める柴犬に『9万いいね』
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保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。

男性「悲鳴を上げた原因です」 猫の姿勢に「腰抜かす」「これは驚く」2025年12月7日、ネコランド(@NEKOLAND13)さんは、「妻が悲鳴を上げた原因」という不穏なコメントを添えて、1枚の写真を公開。 写真には、ネコランドさんの妻の後ろ姿と、驚かせた原因の存在が写っているといい…。






愛犬のかわいらしい写真を撮ろうとしたところ、被写体が動いてブレてしまうことはありがち。
しかし、ブレたからこそ、味わい深い『奇跡の1枚』が見られる場合もありますよね。
柴犬の1枚にクスッ!
「コーナーを攻める犬の残像」
そんなタイトルを付けて、Xに写真を投稿したのは、柴犬のふう太くんと暮らす、飼い主(@fufufufufu_ta)さん。
部屋の中でふう太くんを撮影したところ、ワンパクっぷりにカメラ機能が追い付かなかったようで、ブレてしまったそうです。
9万件もの『いいね』が付いた、ふう太くんの1枚が、こちら!
まるでスピードを競うレースに出場しているかのような、躍動感にあふれていますね!
投稿には「コーナーで差を付けようとしている!」「攻めの姿勢がすごい。電車で声を出して笑った」「漫画『頭文字D』ならぬ『頭文字Dog』だ」などツッコミのコメントが多数寄せられています。
『コーナー争い』を見事に制したふう太選手には、この後、おやつのごほうびが待っていた…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]