TMR西川が18年ぶりにHOT LIMITスーツを着用！視聴者が釘付けになった変化とは？

今年でデビュー20周年を迎える、西川貴教さんのソロプロジェクト・T.M.Revolution。2016年5月6日に放送されたテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』に出演し、1998年にリリースした代表曲『HOT LIMIT』を披露しました。

同楽曲と言えばバンデージを巻きつけたような、特徴的な衣装のイメージが強くあります。しかし、今回は同番組で98年6月に披露した、オレンジバージョンの衣装を着用しての約18年ぶりのステージとなりました。

18年前のステージを完全再現するということで、パフォーマンス中には当時の映像も流れていました。当時の西川さんと現在を見比べてみると、ある変化が顕著に出ていると視聴者の間で話題になりました。

明らかにムキムキになった西川さん

パフォーマンス前のタモリさんとのトークで、「残念ながら（当時の衣装が）入んなくなっちゃった」と話し、仕立て直した衣装を着用するとあらかじめ説明していた西川さん。

その意味はパフォーマンスが始まって、過去の映像と見比べると一発で納得できました。

というのも、明らかに…

マッチョボディになっています（笑）!

違う角度からみてもその変化は一目瞭然!

腕の筋肉はもちろん、脚も非常にたくましくなっています。それもあってか、立ち姿もやたらキマってます。

視聴者もただただ筋肉に釘付けになっていたようです

衣装、着れなくなったって意味が分かった

見ろ！俺の筋肉！カッチカチやろー？

当時を再現! 筋肉の付き方は変わっちゃいましたが（笑）

マッチョなマーメイドになってて、笑いが止まらない

オリラジ・中田さんも大絶賛？

番組エンディングでも自慢の上腕二頭筋を見せつけるなど、終始筋肉をアピールしていた西川さん。

この日、RADIO FISHとして出演していたオリエンタルラジオの中田敦彦さんも、「西川さんに面白ソングの真髄、学びました」と、大絶賛？していました。

西川さんは、中田さんのコメントに「違うぞ! 違う! 違う!」と即座に否定していましたが、まんざらでもなさそうな感じです。

面白ソングだったかは分かりませんが、18年たっても再現できることにプロ意識を感じますね！