カズレーザー、熱烈なファン以外に対応をよくする理由を明かす By - grape編集部 公開:2025-01-30 更新:2025-01-30 お笑いタレントぺこぱカズレーザーメイプル超合金動画 Share Post LINE はてな コメント 芸能人と出会ったら、写真や握手を求める人は多いでしょう。 しかし、芸能人にもプライベートがあり、仕事以外の時に見かけたら声をかけないという判断をする人もいるかもしれません。 また、芸能人のファン対応はたびたびSNS上で話題となり、「この芸能人は神対応だった」などといわれることがあります。 お笑いコンビ『メイプル超合金』のカズレーザーさんと、お笑いコンビ『ぺこぱ』の松陰寺太勇さんのYouTubeチャンネル『カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】』。 同年代の2人が、あらゆるテーマでトークしています。 2025年1月27日の回では、ファン対応への本音が漏れました。 【あなたにオススメ】 『エゴサ』大好きなカズレ&ぺこぱ松陰寺 悪口を見ても傷付かない理由に「その発想はなかった」 カズレーザー、ファン対応はダサいと思っていたが… 「ファン対応ってダセェと思っていたんですよ」というカズレーザーさん。 「本当、変な意見なんですけど」と前置きした上で、ライブを見に来てくれるファンは「あまり好きじゃないかもしれない」という一方で、プライベートで声をかけてくる人には快くファン対応をするといいます。 何が違うのか、カズレーザーさんは自身の考え方についてこのように解説しました。 多分なんですけど、飯屋で声かけてくれる人ってそんなに(僕のことを)好きじゃない(と思うんです)。 熱烈なファンって超ムズくないっすか。 あまりにも色眼鏡で見すぎじゃない?プラスに。よく見すぎじゃない?そんなわけないじゃんって思うんですよ。 #207 ファン対応への本音 (2025.1.27) ーより引用 プライベートで声をかけてくる人は、「自分の熱烈なファンではないだろう」と考えるカズレーザーさん。 一方、ライブに来てくれるような熱烈なファンには、どのように対応すればいいのか難しく感じるそうです。 そんなカズレーザーさんですが、X上で「ファン対応がよかった人」として名前が上がっていたのだとか。 そこには「挨拶をしたらすごい明るく返してくれた」と書かれていたといいます。 ファン対応がいいといわれたカズレーザーさんですが、「当たり前にすること」と話しました。 (我々は)当たり前にするじゃないですか。(でも)当たり前にしてないやつが超多いんすよ。 写真とか別にどうでもいいじゃないすか。「あぁいいすよ撮っちゃって」みたいな。それでもいいってとらえてくれるぐらい、嫌なやつが多い。 相対的によく見えているんだと思います。 #207 ファン対応への本音 (2025.1.27) ーより引用 カズレーザーさんや松陰寺さんは当たり前にすることでも、中には当たり前と思わずやっていない芸能人が多いため、「相対的によく見えている」と分析していました。 ファン対応については、それぞれの考え方があるようです。 松陰寺さんは、隣の席に偶然自分のファンが座っていた時に、声をかけるかとても迷ったことを話していました。 視聴者からは「笑顔で手を振ってくれるだけで嬉しいと思う」「挨拶を当たり前だと思っているところが好き」などの声が上がっています。 芸能人でなくても、当たり前のことを当たり前にやることが大切だと気付かされますね。 [文・構成/grape編集部] 三谷幸喜は打ち上げに行かない、なぜなら… 「理由を聞いて納得」「感心した」打ち上げが嫌いですぐに帰る三谷幸喜さん。その理由に納得の声が上がりました。 ギャル曽根が教える、冷蔵庫に食材がなくても作れるアレンジ餅レシピマヨネーズで餅を焼くと…?ギャル曽根流の餅アレンジに舌鼓を打つこと間違いなし!アレンジレシピを紹介しています。 出典 #207 ファン対応への本音 (2025.1.27) Share Post LINE はてな コメント
芸能人と出会ったら、写真や握手を求める人は多いでしょう。
しかし、芸能人にもプライベートがあり、仕事以外の時に見かけたら声をかけないという判断をする人もいるかもしれません。
また、芸能人のファン対応はたびたびSNS上で話題となり、「この芸能人は神対応だった」などといわれることがあります。
お笑いコンビ『メイプル超合金』のカズレーザーさんと、お笑いコンビ『ぺこぱ』の松陰寺太勇さんのYouTubeチャンネル『カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】』。
同年代の2人が、あらゆるテーマでトークしています。
2025年1月27日の回では、ファン対応への本音が漏れました。
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カズレーザー、ファン対応はダサいと思っていたが…
「ファン対応ってダセェと思っていたんですよ」というカズレーザーさん。
「本当、変な意見なんですけど」と前置きした上で、ライブを見に来てくれるファンは「あまり好きじゃないかもしれない」という一方で、プライベートで声をかけてくる人には快くファン対応をするといいます。
何が違うのか、カズレーザーさんは自身の考え方についてこのように解説しました。
プライベートで声をかけてくる人は、「自分の熱烈なファンではないだろう」と考えるカズレーザーさん。
一方、ライブに来てくれるような熱烈なファンには、どのように対応すればいいのか難しく感じるそうです。
そんなカズレーザーさんですが、X上で「ファン対応がよかった人」として名前が上がっていたのだとか。
そこには「挨拶をしたらすごい明るく返してくれた」と書かれていたといいます。
ファン対応がいいといわれたカズレーザーさんですが、「当たり前にすること」と話しました。
カズレーザーさんや松陰寺さんは当たり前にすることでも、中には当たり前と思わずやっていない芸能人が多いため、「相対的によく見えている」と分析していました。
ファン対応については、それぞれの考え方があるようです。
松陰寺さんは、隣の席に偶然自分のファンが座っていた時に、声をかけるかとても迷ったことを話していました。
視聴者からは「笑顔で手を振ってくれるだけで嬉しいと思う」「挨拶を当たり前だと思っているところが好き」などの声が上がっています。
芸能人でなくても、当たり前のことを当たり前にやることが大切だと気付かされますね。
[文・構成/grape編集部]