帰国後に泣き出す外国人が続出?日本の『設備』が「忘れられない」
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長く過ごした場所を離れると、きっとさびしさを感じるでしょう。
例えば、旅行先で当たり前のように使っていた設備が自宅になく、不便に感じられる…そんな経験をした人もいるのではないでしょうか。
ドイツを拠点に活動するマーティン(martin.appelmann)さんは、日本旅行から帰国後、ある意外なものが恋しくなってしまったそうです。
その予想外のアイテムに、多くの人が驚きながらも共感しました。それは一体、なんだったのでしょうか。こちらをご覧ください!
※動画はInstagram上で再生できます。
日本から自宅へ戻り、大きなキャリーバッグを持って室内へ入るマーティンさん。
すると突然、何かを思い出したかのように泣き出してしまいました。どうしたのかと思えば、映像は突然トイレへと切り替わります!
なんと、マーティンさんが恋しくなったのは日本のトイレだったのです。
動画にはキラキラのエフェクトとともに、日本滞在中に撮影されたと思われるトイレの操作盤や清潔な便器が映し出されています。
まさかの『トイレロス』を告白したマーティンさんですが、意外にも世界中の人々から共感の声が寄せられました。
・同感!日本から戻ったばかりだけど、日本のトイレが恋しいよ。
・トイレだけじゃなく、日本は交通機関も時間通りだし、清潔で食べ物もおいしいし…全部が恋しい!
・帰国した直後、日本製のトイレを注文した。もう手放せない!
・日本から帰ってきて、家の冷たい便座に座った時のショックが忘れられない…。
日本にはユニークなものが数多くありますが、トイレまで外国人をとりこにするとは驚きですね!
当たり前だった便利な機能が急に使えなくなると、不便さを感じてしまうのでしょう。
日本のトイレを、改めてありがたく感じさせられる投稿でしたね!
[文・構成/grape編集部]