「お大事に」「大丈夫ですか!?」 GACKT、左の太ももの血管が切れて…
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GACKT、うまくいかない時の乗り越え方 名言に「救われる」「心に響いた」2025年5月3日、アーティストのGACKTさんがXを更新。「何をやってもダメな時が人間にはある」…物事がうまくいかない時の『考え方』を投稿しました。

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- 出典
- @GACKT
2025年1月31日に公開された映画『BLUE FIGHT 〜蒼き若者たちのブレイキングダウン〜』。
木下暖日さんと、ダンスボーカルユニット『原因は自分にある。』の吉澤要人さんのダブル主演で、木下さんは2千人の中からオーディションで選ばれました。
同作で、ミュージシャンのGACKTさんは、最強の男・御堂静役を演じています。
同年2月3日、GACKTさんはSNSを更新。
映画が好調なスタートを切ったことを喜ばしく感じたようで「こういう知らせは嬉しい限りだ」とつづりました。
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GACKTさんは、撮影の裏話として「左の太ももの血管が中で切れて、全治3か月かかった」と明かしつつも「ケガをしたかいもあった作品になってよかった」とひと安心。
撮影中にケガをしたことについて「アクション映画にはケガはつきもの。みんな『必死にいい作品を作りたい』って想いが、関わる人たち全員のエネルギーになるんだろう」と振り返りました。
全治3か月ものケガをしたことを、これまで明かしてこなかったこともあり、ファンからは心配の声が相次いでいます。
・ケガは大丈夫ですか!?それほど熱い現場だったのですね。
・映画、観に行きました。アクションがすごかったもんな…。
・サラッといっているけど大変なケガなのでは…。お大事に。
GACKTさんが命がけで撮影に挑んだ『BLUE FIGHT 〜蒼き若者たちのブレイキングダウン〜』が気になる人は、映画館に足を運んでみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]