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「お大事に」「大丈夫ですか!?」 GACKT、左の太ももの血管が切れて…

By - grape編集部  公開:  更新:

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GACKTさんの写真

2025年1月31日に公開された映画『BLUE FIGHT 〜蒼き若者たちのブレイキングダウン〜』。

木下暖日さんと、ダンスボーカルユニット『原因は自分にある。』の吉澤要人さんのダブル主演で、木下さんは2千人の中からオーディションで選ばれました。

同作で、ミュージシャンのGACKTさんは、最強の男・御堂静役を演じています。

同年2月3日、GACKTさんはSNSを更新。

映画が好調なスタートを切ったことを喜ばしく感じたようで「こういう知らせは嬉しい限りだ」とつづりました。

映画“BLUE FIGHT-蒼き若者たちのブレイキングダウン”が好調なスタートを切った。

ボク自身も参加した作品だから、こういう知らせは嬉しい限りだ。

仲間からも多く連絡が来て、120分とは思えないテンポ感、豪華なキャスト、展開の早さ、面白い!と多くの感想を貰った。

ちなみに、ボクはこの撮影で左足太ももの血管が中で切れて、そのあと治すのに三ヶ月かかったが怪我した甲斐もあった作品になってよかった。

まあ、アクション映画にはケガはつきもの。みんな必死にいい作品を作りたいって想いが関わる人たち全員のエネルギーになるんだろう。

色んな意味で寒くなる日本で、一人でも多くこの作品見て熱くなってくれたら幸いだ。

それにしても、いい撮影現場だったなぁ。三池さん、またやりましょうね。ヤバい作品を。

@GACKT ーより引用

GACKTさんは、撮影の裏話として「左の太ももの血管が中で切れて、全治3か月かかった」と明かしつつも「ケガをしたかいもあった作品になってよかった」とひと安心。

撮影中にケガをしたことについて「アクション映画にはケガはつきもの。みんな『必死にいい作品を作りたい』って想いが、関わる人たち全員のエネルギーになるんだろう」と振り返りました。

全治3か月ものケガをしたことを、これまで明かしてこなかったこともあり、ファンからは心配の声が相次いでいます。

・ケガは大丈夫ですか!?それほど熱い現場だったのですね。

・映画、観に行きました。アクションがすごかったもんな…。

・サラッといっているけど大変なケガなのでは…。お大事に。

GACKTさんが命がけで撮影に挑んだ『BLUE FIGHT 〜蒼き若者たちのブレイキングダウン〜』が気になる人は、映画館に足を運んでみてくださいね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@GACKT

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