飼い主「記憶がない」 起きたら腰に激痛… １枚に「うらやましい」「ある意味、天国」
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雪の中で立つ男性 その上を見ると？「頭がバグった」「レベルが違う」青森県で撮影された１枚の写真。男性の頭上に目をやると…！？
極寒の中で作業中！ 手元を見ると…「吹き出しそう」山口県下関市にある唐戸市場を訪れた親子。関門橋をバッグに写真を撮っていると、雪が降る極寒の屋外で、作業をしている人たちの姿が…。
- 出典
- @tomeji1106
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雪の中で立つ男性 その上を見ると？「頭がバグった」「レベルが違う」青森県で撮影された１枚の写真。男性の頭上に目をやると…！？
極寒の中で作業中！ 手元を見ると…「吹き出しそう」山口県下関市にある唐戸市場を訪れた親子。関門橋をバッグに写真を撮っていると、雪が降る極寒の屋外で、作業をしている人たちの姿が…。
「自分がどうやって寝ていたのか、記憶がないんだ…しかも、朝から腰が激痛なんだ」
このような心配になる言葉とともに、Xに写真を公開した、はると（@tomeji1106）さん。
写真には、腰痛の原因と思われる、自宅のベッドが写っていました。
マットレスや布団が身体に合わなかったのでしょうか。実際の理由は、写真でご確認ください！
猫がベッドを占領していました！
はるとさんは、複数の愛猫たちと暮らしており、朝起きると写真の状態だったといいます。
愛猫を避けて寝ようとすると、かなりきつい体勢で寝ることになりそうです。
腰痛の原因が明白な１枚には、１０万件以上の『いいね』とさまざまな声が寄せられています。
・寝返りも打てないし、これはしょうがない…。
・身体の上に乗られていて、負荷がかかった可能性もある。
・これだと真っ直ぐには寝られないね…。お大事に！
・『へそ天』している子がいて、かわいい。愛だから、しょうがない。
腰痛を心配する声とともに、「猫好きにとっては天国」「幸せすぎる空間」といった、はるとさんをうらやむ声も多く上がっていました。
複数の愛猫たちと暮らす飼い主にとっては、『癒し』と引き換えに、避けて通れない『宿命』なの…かもしれません！
[文・構成／grape編集部]