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もはやプロの域! 休校になった女性の『暇つぶし』に「本気出しすぎ!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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雪像の写真

大雪が降ると、公共機関を始めとしたさまざまな移動に危険が伴うため、家から出られなくなりますよね。

学校であれば休校になり、子供たちは突然の休みに時間を持て余してしまいがち。

はるぴーぽ(taniharu1)さんもその1人になるはずでしたが、大雪を前にして、あることに取り掛かったようです。

本気で雪遊びしてみた!

はるぴーぽさんが熱中したのは、雪遊び。

大雪が降っているので、いくらでも材料はあります。

本気を出した成果として、まだ雪の塊であるビフォーと、力作となったアフターの写真をTikTokに投稿したところ、あまりの腕前に5万人以上から『いいね』が送られました。

その投稿がこちら!

雪像の写真
雪像の写真

ビフォーの画像だと、まだまだ大きな雪だるまがあるようにしか見えません。

しかし、アフターの画像では、雪だるまだったものが『モアイ像』に大変身しているのです!

モアイ像とは、チリのイースター島にある、人面を模した石像のこと。

彫りの深い目元、大きな鼻、厚い唇などが特徴です。

それらのポイントを押さえた雪のモアイ像は、はるぴーぽさんがスコップ、ほうきとちりとり、手袋を使って、1人で制作しました。

衝撃の大作に魅了された人々から、多くのコメントが寄せられています。

・「休校だから遊ぼう」でできる作品じゃない。

・本気を出しすぎ!

・素晴らしい出来栄えです。

・クオリティが高い。

はるぴーぽさんは、同じく雪で、芸術家の岡本太郎さんが制作した『太陽の塔』、古代エジプト文明で作られた『スフィンクス』も制作しています。

それぞれ別の投稿で公開しており、今回のモアイ像のように高い完成度でした。

雪像の写真
雪像の写真

豪雪地帯などに住んでいる人にとって、雪は行動を制限したり、家や命を危険にさらしたりと、厄介なイメージがあるもの。

しかし、安全を確保した上であれば、はるぴーぽさんのように雪で遊ぶのも、白熱して楽しいですよね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
taniharu1

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