男性の写真に「10秒経って理解した」 背後に写ったものを見ると?
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
- 出典
- @shimopake
青森県の青森市と十和田市にまたがる八甲田山は、日本百名山の1つとして知られる火山群。
主峰は標高1500mを超えており、気温が下がると見事な銀世界が広がります。そのため冬は、ウィンタースポーツを楽しむ人や、樹氷を鑑賞する人で賑わいを見せるのです。
八甲田山で撮影された『衝撃的な1枚』に二度見
八甲田山にある温泉付きの別荘を購入し、大自然の中での生活を満喫している、よもぎ(@shimopake)さん。
2025年2月、「おいでよ八甲田」というひと言を添え、日常のひとコマをXに公開したところ、多くの人から注目を集めました。
ネットでは、全国から「目を疑った」や「10秒経って理解した」といった声が続出。その理由は…次の写真を見れば、あなたも分かることでしょう。
写っているのは、記念撮影さながら、銀世界の中で笑みを浮かべるよもぎさんの姿です。
ですが、そのすぐ横には、本来ならおよそ5mの高さに設置されている片持式の案内標識が!
前述したように、八甲田山は青森県の豪雪地帯に位置します。そう、凄まじい量の雪が積もった結果、立ったまま標識に触れられるようになったのです!
朝の日課である、雪かきの様子も公開している、よもぎさん。この写真からも、八甲田山の尋常ではない積雪量が分かることでしょう…。
これらの光景を見て「よし、八甲田山に行くか」と思うのは、ウィンタースポーツを趣味とする人か、困難に立ち向かうのが好きな猛者といえるでしょう。
八甲田山に向かう際は、しっかりと準備を整え、天気予報も確認した上で『挑む』のがよさそうです!
[文・構成/grape編集部]