9mの物体が大阪の川にいて? 「未確認水上物体?」「テンション上がった!」
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

病院のセルフレジで割り込まれた義父 何も言えずにいたら…「優勝!」「マネしたい」電車やバス、ATM、スーパーマーケットのレジなどの列に並んでいる時、横から割り込みをされると、イラッとしますよね。 とはいえ、割り込んできた相手に「順番に並んでください」なんて面と向かってはいいづらいものです。悔しくても...
- 出典
- @ii_tawake
・あちらこちらを旅して帰ってきたんだね!嬉しい。
・未確認飛行物体ならぬ未確認水上物体か?
・この前、高速道路からこの子が見えてテンションが上がった!
このようなコメントが寄せられたのは、俳人の岩田奎(@ii_tawake)さんがXに投稿した写真です。
写真は、岩田さんが大阪府大阪市にある観光スポットである、中之島を訪れた際に撮影した1枚。
地元の人も、観光客も待ち望んでいた『ある存在』が帰ってきたというのです!それは…。
デ、デカすぎる!
中之島にある堂島川に浮かんでいるのは、高さ9.5mの巨大なオブジェの『ラバー・ダック』。
ビルが立ち並ぶ都会の景色の中で、とてつもない存在感を放っているではありませんか!
この『ラバー・ダック』は、オランダの芸術家フロレンティン・ホフマンが制作したアート作品。日本のみならず、世界中の地域をめぐりながら、展示されています。
中之島での『ラバー・ダック』の展示は数年前に始まり、今では『冬の風物詩』と呼ばれるほど、多くの人に愛されているのだとか。
そんな『ラバー・ダック』は、2024年12月13~25日まで展示され、期間中には周辺のイルミネーションも点灯されるそうです!
都会のオアシスのように、癒しを与えてくれる『ラバー・ダック』。
仕事や学校の帰りに、会いに行きたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]