9mの物体が大阪の川にいて? 「未確認水上物体?」「テンション上がった!」
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
- 出典
- @ii_tawake
grape [グレイプ] trend
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
・あちらこちらを旅して帰ってきたんだね!嬉しい。
・未確認飛行物体ならぬ未確認水上物体か?
・この前、高速道路からこの子が見えてテンションが上がった!
このようなコメントが寄せられたのは、俳人の岩田奎(@ii_tawake)さんがXに投稿した写真です。
写真は、岩田さんが大阪府大阪市にある観光スポットである、中之島を訪れた際に撮影した1枚。
地元の人も、観光客も待ち望んでいた『ある存在』が帰ってきたというのです!それは…。
デ、デカすぎる!
中之島にある堂島川に浮かんでいるのは、高さ9.5mの巨大なオブジェの『ラバー・ダック』。
ビルが立ち並ぶ都会の景色の中で、とてつもない存在感を放っているではありませんか!
この『ラバー・ダック』は、オランダの芸術家フロレンティン・ホフマンが制作したアート作品。日本のみならず、世界中の地域をめぐりながら、展示されています。
中之島での『ラバー・ダック』の展示は数年前に始まり、今では『冬の風物詩』と呼ばれるほど、多くの人に愛されているのだとか。
そんな『ラバー・ダック』は、2024年12月13~25日まで展示され、期間中には周辺のイルミネーションも点灯されるそうです!
都会のオアシスのように、癒しを与えてくれる『ラバー・ダック』。
仕事や学校の帰りに、会いに行きたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]