9mの物体が大阪の川にいて? 「未確認水上物体?」「テンション上がった!」
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

「なぜそこに?」といいたくなる スズメの群れが集まってた場所が?「笑った」スズメを愛してやまない写真家の、中野さとる(@aerial2009)さん。2025年3月16日、スズメの群れをとらえた1枚をXに公開したところ、大きな反響が上がりました。
- 出典
- @ii_tawake
・あちらこちらを旅して帰ってきたんだね!嬉しい。
・未確認飛行物体ならぬ未確認水上物体か?
・この前、高速道路からこの子が見えてテンションが上がった!
このようなコメントが寄せられたのは、俳人の岩田奎(@ii_tawake)さんがXに投稿した写真です。
写真は、岩田さんが大阪府大阪市にある観光スポットである、中之島を訪れた際に撮影した1枚。
地元の人も、観光客も待ち望んでいた『ある存在』が帰ってきたというのです!それは…。
デ、デカすぎる!
中之島にある堂島川に浮かんでいるのは、高さ9.5mの巨大なオブジェの『ラバー・ダック』。
ビルが立ち並ぶ都会の景色の中で、とてつもない存在感を放っているではありませんか!
この『ラバー・ダック』は、オランダの芸術家フロレンティン・ホフマンが制作したアート作品。日本のみならず、世界中の地域をめぐりながら、展示されています。
中之島での『ラバー・ダック』の展示は数年前に始まり、今では『冬の風物詩』と呼ばれるほど、多くの人に愛されているのだとか。
そんな『ラバー・ダック』は、2024年12月13~25日まで展示され、期間中には周辺のイルミネーションも点灯されるそうです!
都会のオアシスのように、癒しを与えてくれる『ラバー・ダック』。
仕事や学校の帰りに、会いに行きたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]