大阪の『宝くじ売り場の店員』に吹き出す! トークに「さすがは大阪」「将来こうなりたい」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
すき家で注文した『税込2190円』のメニュー 見た目に「高嶺の花」「これはたまらん」2024年12月18日、「すき家に1900日以上通ってるワイが、最近おいしかった料理を紹介します」というコメントとともにXに1枚の写真を公開したのは、『すき家』に足繁く通っているマナリス(@manarisu9475)さん。同日、マナリスさんが注文したのは、ご飯の上に牛肉ではない食材がのっているメニューでした!
- 出典
- mikiakarij
漫才や落語などの劇場が多く存在することから、『お笑いの本場』と呼ばれている大阪府。
その影響か、大阪府に住む人たちに対して『ノリがいい』『笑いのセンスがある』といった印象を持つ人は多いといいます。
大阪府在住の、みきアカリ(mikiakarij)さんが描いたエピソードは、まさに大阪府民に対するそういったイメージを裏付けるものでした。
宝くじ店員の『大阪のおばちゃん』が最高だった
大阪府の誇る『お笑いスピリット』を、みきアカリさんが感じ取ったのは、宝くじ売り場の店員。
宝くじを購入するために立ち寄ったみきアカリさんは、年配の女性店員に声をかけたのですが…。
小銭をたくさん持っていたみきアカリさんを、巧みなトークで盛り上げた宝くじ売り場の店員。
来店時は「小銭を使ってしまいたいから、ちょっとだけ買おう」くらいの気持ちだったみきアカリさんですが、結果的に8枚を購入することに。
店員の話術によって「億単位で宝くじが大当たりしちゃうかも…!」と思うほど舞い上がったのでした!
まさに世間が抱く『大阪のおばちゃん』のイメージそのままの女性店員に、漫画を読んだ人からは、続々と反響が上がりました。
・やばい、この店員さん面白すぎる!さすがは大阪府!
・チンピラにジャンプさせられるシチュエーションが、完全に昭和の映画で笑った。
・なんて愉快なおばちゃんなんだ…!自分も将来こうなりたい。
漫画を通して、さらに多くの人を笑わせてくれた女性店員。彼女こそ、大阪府の誇るスーパー店員といえるでしょう…!
[文・構成/grape編集部]