大阪の『宝くじ売り場の店員』に吹き出す! トークに「さすがは大阪」「将来こうなりたい」
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駅員の切実なお願いに「ごめん笑った」「心の叫びかな」 手書きのメッセージに爆笑改札周辺で目にしたホワイトボード。駅員の訴えがひしひしと伝わってきます!

ただの検査結果じゃない!店員の優しさを感じる、メッセージ付き用紙が話題に世界の中で日本は、接客業のホスピタリティが高いといわれています。 マニュアルに縛られない、店員の臨機応変な対応は、客の気分をよくしてくれるでしょう。 メガネ店で新しいフレームを探していた、なつめ(@sauntm)さん。 ...
- 出典
- mikiakarij
漫才や落語などの劇場が多く存在することから、『お笑いの本場』と呼ばれている大阪府。
その影響か、大阪府に住む人たちに対して『ノリがいい』『笑いのセンスがある』といった印象を持つ人は多いといいます。
大阪府在住の、みきアカリ(mikiakarij)さんが描いたエピソードは、まさに大阪府民に対するそういったイメージを裏付けるものでした。
宝くじ店員の『大阪のおばちゃん』が最高だった
大阪府の誇る『お笑いスピリット』を、みきアカリさんが感じ取ったのは、宝くじ売り場の店員。
宝くじを購入するために立ち寄ったみきアカリさんは、年配の女性店員に声をかけたのですが…。
小銭をたくさん持っていたみきアカリさんを、巧みなトークで盛り上げた宝くじ売り場の店員。
来店時は「小銭を使ってしまいたいから、ちょっとだけ買おう」くらいの気持ちだったみきアカリさんですが、結果的に8枚を購入することに。
店員の話術によって「億単位で宝くじが大当たりしちゃうかも…!」と思うほど舞い上がったのでした!
まさに世間が抱く『大阪のおばちゃん』のイメージそのままの女性店員に、漫画を読んだ人からは、続々と反響が上がりました。
・やばい、この店員さん面白すぎる!さすがは大阪府!
・チンピラにジャンプさせられるシチュエーションが、完全に昭和の映画で笑った。
・なんて愉快なおばちゃんなんだ…!自分も将来こうなりたい。
漫画を通して、さらに多くの人を笑わせてくれた女性店員。彼女こそ、大阪府の誇るスーパー店員といえるでしょう…!
[文・構成/grape編集部]