「会計時に領収書をお願いしたら画像の代物が…」 外国人店員の『ミス』に驚愕
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※写真はイメージ

「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。
回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。
異国の地で働くのは大変なこと。言葉や文化の違いに戸惑うことがあります。
慣れない間は、仕事の仕方が分からずに混乱してしまうこともあるでしょう。
斉藤 伸晃(shinseiki1999)さんが、ある飲食店で昼食をとった時のこと。インドカレーを注文した斎藤さんは、会計の時に外国人の店員に領収書を頼みました。
しかし、手渡された領収書には、明らかに間違っているところがあったのです!
¥2万%ってなんなの!?
本来はランチ代として『¥2000』と書かれるはずだった領収書。ケタが増えて、さらに謎の『%』が付いています!
よく見ると、右下に押されたハンコの上下が逆さまになっているうえ、店の住所も印刷されていませんでした…。
もしかしたら店員は、領収書が何なのかよく分かっていなかったのかもしれません。領収書を受け取った斎藤さんは爆笑してしまったといいます。
ミスだらけな領収書には困りものですが、一生懸命に対応しようとした店員のことを思うと、どこか微笑ましい気持ちになりますね!
[文・構成/grape編集部]