返信用封筒を見てビックリ! 常識がくつがえされる工夫がこちら
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @rikocal
手紙や書類を送る時に、相手の住所や宛名を書くのは面倒なもの。
あらかじめ住所や宛名が記載された返信用封筒が同封されていれば、記入した用紙を入れて送るだけで済みます。 書き損じもなく便利ですよね。
返信用封筒を使う時には、すでに印字されている宛名に手を加えるのが一般常識。「〇〇行」と書いてあれば、「行」に二重線を引いて消した後、御中や様など適した敬称を書き加えます。
しかし、りこかるザマス(@rikocal)さんは、かつて「常識をくつがえす返信を受け取ったことがある」とのこと。
取引先から戻ってきた返信用封筒には、次のように書き加えられていました!
「行」の字に手が加えられ、「御中」になっています!
消さないで活かす斬新なスタイルに、さまざまなコメントが寄せられました。
・すごい!でも、見栄えが悪い…。
・年配の人が、結構同じように書いてきますよ。
・私はマナーの授業でこの書きかたを習いました。
・親に教えてもらった書きかたです!
・えっ、当たり前のようにこの書きかたをしていました。非常識なのでしょうか。
「おもしろい」という反応から「手抜きに見える」という反応まである、「行」を活かす方法。
実際に送るかどうかはさておき、試しに書いてみたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]