海外のネーミングセンスに驚きの声 「まさか発音のまま店名にするとは…」
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※写真はイメージ

フライパンは不要です! ナスの楽チンな食べ方に「これならすぐ作れそう」「早速試す」2025年6月現在、全国各地で夏の太陽が顔を出し始めています。暑さが厳しい季節こそ、可能な限り火を使わない料理に挑戦したいですよね。同月14日、JA全農の広報部はInstagramアカウント(zennoh_official)で、ナスとズッキーニを使ったレシピを紹介しました!

余った大葉はどうする? 3分でできる『意外な活用術』に「初めて知った」「目からウロコ」うり(uri_kurashi)さんは、『これは一生使える!』と題して、大葉の活用法をInstagramで紹介し、反響を呼びました。 たった3分と手軽にできるため、家に大葉が余っている人は必見ですよ!
- 出典
- @MJ_ninja_
ラーメン店『吉村家』を源流とした、豚骨醤油ベースのラーメンを『横浜家系(いえけい)ラーメン』と呼びます。同様の味を出す店の多くが、その屋号に『家』を付けていることも有名です。
そんな『横浜家系ラーメン』がニューヨークのワシントンスクエアにあると聞いたNinja Ice Cold(@MJ_ninja_)さん。
ふと『家系』を英語でなんと表現するのかが気になったそうです。
「house style?それともYokohama style?」
しかし、1枚の写真を見てその疑問が吹き飛びます。どのような店名だったかというと…。
E.A.K. (いーえーけー)
まさか、発音そのままとは…!
斬新な発想に驚きの声が寄せられました。
ネットの声
・この発想はなかった…。想定外ですね。
・ということは、塩ラーメンは『C.O.』になるんですかね?
・発音のしやすさを取ったのかな。
・何の略なのか聞かれると困るやつですね。
直訳せずに、語感を大切にした『E.A.K.ラーメン』。味もそのまま受け継がれているのかが気になりますね。
[文・構成/grape編集部]