かつお節入り とろ~り半熟味玉の作り方 お店の味に近づく漬けダレレシピ
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醤油をベースに作るのが基本の味玉。しかし、ネット上にはひとひねり加えたレシピが多数掲載されています。
いつもの味玉に加えられる要素はないかと探していたところ、かつお節をアクセントにするレシピを発見しました。
醤油とかつお節は間違いない組み合わせ。高級感が増しそうだと感じたので、実際に作ってみることにしました。
カツオ節味玉の材料と下準備
まずは、たっぷりのお湯で卵2個を、8分ほどゆでましょう。
8分だとかなり半熟のゆで卵になります。もう少し固めが好みであれば、ゆで時間を長く調整してください。
ゆで時間が短すぎると白身がまだ柔らかく、殻をむく際に卵全体が崩れやすくなります。8分を基準に、好みの固さに合わせて調整するとよいでしょう。
ゆで卵は冷水で冷やして殻をむき、ポリ袋に入れておきます。半熟で作った場合はやわらかくなっているので、殻をむく時に割れないように気をつけてください。
冷水にしっかり浸けることで、殻と白身の間に隙間ができてむきやすくなります。冷やしが不十分だと殻が白身に張りついてうまくむけないことがあるので、しっかり冷やすのがポイントです。
漬けダレの作り方と漬け込み手順
続いて、みりん大さじ1杯と、酒小さじ2杯をボウルに入れ、600Wの電子レンジで1分加熱し、アルコールを飛ばします。
みりんと酒を加熱してアルコールを飛ばすことで、漬けダレの甘みがまろやかに仕上がります。加熱後はボウルが熱くなっているので、取り出す際はやけどに注意してください。
粗熱が取れたら、ゆで卵が入ったポリ袋に加えましょう。
タレが熱いうちにポリ袋に入れると袋が溶けたり変形したりする恐れがあるので、しっかり粗熱を取ってから加えてください。
さらに、醤油大さじ1杯と、かつお節をひとつまみ加え、空気を抜くようにして口をしばります。
空気をしっかり抜いてしばることで、少ない漬けダレでも卵全体にまんべんなくタレが触れるようになります。袋の中で卵が浮いていると味が均一に染みないため、なるべくタレに密着させた状態にしましょう。
これで準備は完了。冷蔵庫に入れて味が染みこむのを待ちましょう。
6時間ほど漬けたものがこちらです!
6時間でもしっかり味が染みていて、かつお節の風味もふわっと香っていました。
もっとよく味を染み込ませたい場合は、さらに漬け時間を長くするとよいでしょう。
断面はとろりとした黄身が広がり、白身には醤油の深い色がしっかりついています。かつお節の香りが鼻に抜けて、シンプルな醤油漬けとは一味違う奥行きを感じられました。
とろとろの半熟味玉は、そのまま食べるのはもちろん、ご飯の上に乗せても絶品でした。ラーメンのトッピングにもよさそうです!
食べた夫や子供は「お店の味玉みたい!」と大絶賛でした。
かつお節の上品な風味がアクセントになった味玉。ぜひ一度作ってみてください!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]