冷めてもおいしい! 夏に食べたい『おにぎり』がこちら
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夏バテの身体に染みわたる「冷やしそうラーメン」 わずか10分で完成する逸品に「箸が止まらない!」2025年9月現在、全国各地で残暑が続く中、簡単に作れる『冷やしそうラーメン』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で発見。筆者が実際に作ってみました。

そうめんをほぐれやすくするには? 料理家が教えるゆで方の秘密に「これはビックリ!」時間がたつとくっつきやすいそうめんが、ほぐれやすく仕上がるゆで方があるといいます。レシピサイト『Nadia』で、料理家の、のりPさんがオススメする方法を紹介します。
記録的な暑さとなっている、2025年8月中旬現在。
気温が高い日には、冷たい料理を食べたくなるでしょう。
冷めてもおいしい味わいが楽しめる!混ぜご飯おにぎり
同月11日、全国農業協同組合連合会(通称、JA全農)の広報部はInstagramアカウント(zennoh_official)で、『夏にもおすすめのおにぎり3選』を公開しました。
JA全農が「冷めてもおいしい」とおすすめする『おにぎりレシピ』を見ていきましょう!
塩昆布とごまの香ばしおにぎり
ボウルにご飯を入れます。
塩昆布と白ごま、ごま油、めんつゆ、天かすを加えてください。
しゃもじなどで混ぜて、好きな形に握れば、完成です!
白ごまの甘みのある香りが、食欲をそそるでしょう。
梅しそおかかおにぎり
ボウルの中で、ご飯と種を取った梅干し、カツオ節、大葉を混ぜ合わせます。
さわやかな味わいのおにぎりが完成しました!
食べるだけで体感温度が下がりそうですね。
ひじきおにぎり
ボウルにご飯を入れたら、ひじき炒めと白ごま、お好みでごま油を加えてください。
混ぜ合わせた後、好きな形に握れば、完成!
ご飯に染みた、ひじきの味わいは、噛むごとに口の中に広がるでしょう。
3つのおにぎりの、詳しい分量などは以下をご確認ください。
投稿はこちらで見られます
お弁当にもぴったりな、JA全農がおすすめする、『冷めてもおいしいおにぎり』。
見た目も華やかで、食べる手が止まらなくなりそうですね。
暑い夏には、さっぱりとした味わいのおにぎりを食べて涼むのも、いいかもしれません。気になった人は、試してみてください!
[文・構成/grape編集部]