現役シェフ直伝「ニンニク強め」下味レシピ スーパーの味付け肉をひと晩で再現
公開: 更新:

料理研究家
麦ライス
東京都内のレストランで料理長として働きながら、レシピやおすすめのキッチン用品など、食にまつわる情報を発信している。
簡単かつ絶品なレシピが話題を呼び、2021年には著書『ちょっとしたコツで、劇的においしくなる! 新お家ごはんの教科書 』を出版。
blog:麦ライスのお家ごはん.com
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

ウインナーをゆでるのが面倒な時は? 意外なアイディアに「パンチがあってうまい!」カップ焼きそばにウインナーを入れるだけの簡単アレンジレシピをご紹介。時短&満足感アップの食べ方で夜食にもぴったり!

ズッキーニを材料4つで作る『焼きびたし』 とろとろ食感が「びっくりするぐらいおいしい」夏野菜のズッキーニを生かした『とろとろズッキーニの焼きびたし』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で、料理研究家のYuuさんが紹介しました。
- 出典
- @HG7654321






仕事や家事で忙しい現代人。毎日の食事は手軽にサッと作れるものを選びたいですよね。
スーパーマーケット(以下、スーパー)などでは、下味が付いた肉や魚が販売されており、加熱するだけで調理できるため活用している人も多いでしょう。
2024年8月11日、現役シェフとして働く麦ライス(@HG7654321)さんは、そんなスーパーの『味付け肉』を再現したレシピを公開しました。
スーパーの味付け肉をニンニク強めで再現!
麦ライスさんが紹介したのは、「ニンニク強め」という味付け肉。
具材と調味料を混ぜてひと晩置くだけで、簡単に仕込めるそうですよ!
【材料】
・牛肉 200g
・醤油 大さじ2杯
・みりん 大さじ2杯
・酒 大さじ2杯
・おろしニンニク 大さじ2杯
・砂糖 大さじ1杯
・味噌 小さじ4ぶんの1杯
・タマネギ(薄切り) 2ぶんの1個
・ニンニクの芽 好きなだけ
・ニンニク(薄切り) 2片ぶん
調味料を合わせる時のポイント
ボウルに調味料をすべて入れたら、肉やタマネギなどの具材を加えて混ぜ合わせます。
砂糖大さじ1杯は甘さを足すだけでなく、焼いた時に表面に照りを出す役割も担っています。また、少量の味噌が加わることで、醤油だけでは出せないコクと深みが生まれるそうです。
混ぜ始めは調味料と具材がなじみにくく感じるかもしれませんが、タマネギから水分が出てくると全体がしっとりまとまってきます。
漬け込み時間で味の深さが変わる
冷蔵庫でひと晩おいたら完成です!
麦ライスさんによると、ひと晩待てない場合でも最低1時間は置くのがおすすめなのだとか。
1時間でも十分に下味は入りますが、ひと晩おくと調味料が肉の奥まで染み込み、焼いた時に香ばしいニンニクの香りが立ちやすくなります。逆に漬け込みすぎると醤油の塩気が強くなることもあるため、2日以上の漬け込みは避けるのがおすすめです。
あとは食べたい時に焼くだけで、スタミナ満点の焼肉があっという間にでき上がります!
焼く際は強火のまま仕上げようとすると外側だけ焦げて中が生焼けになりやすいため、中火でじっくり火を通すのがおすすめです。表面に照りが出てきたら食べ頃のサインです。
冷凍保存で平日の時短にも活用できる
また、チャック付きの保存袋に入れれば、冷凍保存も可能。時間がある時に仕込んでおけば、忙しい平日にも楽ができるでしょう。
肉が安い時にまとめ買いをして作っておけば、節約にもなりそうですね。
現役シェフが教える時短レシピには「ありがたい!」といった声が寄せられていました。
暑い夏にパワーがみなぎりそうな味付け肉。食欲が低下しがちな時期だからこそ、たくさん食べて元気に乗り切りましょう!
[文・構成/grape編集部]