さっぱりそうめんをピリッと味付け! 『ビビンそうめん』レシピが食欲をそそる
公開: 更新:
スーパーの袋が開かなくて… 乾燥した指先でも一瞬で開く裏技に「一生忘れない」冬の乾燥で指先がパサパサ、スーパーのビニール袋が開けない…そんなプチストレスに悩んでいる人は案外多いものです。しかし、ほんの数秒でサッとスマートに開ける便利技があります。ぜひ試してみてください。
半分に切ったストロー 1本だけ縦にカットすると…? 「頭いい」「やってみたい」大容量パックで購入したストロー。「余ってしまい使い道がない」と悩んでいませんか。こんな時には、使い切れなかったパックを留めるのに使用してみてください。省スペースで繰り返し使えるアイディアを紹介します。
- 出典
- isefoods
夏の風物詩の1つにあげられる、そうめん。
ツルッとしたノド越しとサッパリとした味わいが、暑い季節にピッタリですよね。
そんなそうめんを、ピリッとした辛さで味わいたい人には、ビビン麺ならぬ『ビビンそうめん』がおすすめ。
卵を扱う会社で知られる、イセ食品株式会社のInstagramアカウントで紹介されたレシピをご紹介します!
旨辛!『ビビンそうめん』
『ビビンそうめん』に必要な材料は、以下の通りです。
【材料(2人ぶん)】
・そうめん 200g
・『森のたまご』 1個
・キムチ 30g
・キュウリ(千切り) 2ぶんの1本
・白いりごま 適量
・糸唐辛子 適量
・コチュジャン 大さじ1杯
・酢 大さじ1杯
・醤油 小さじ2杯
・ごま油 小さじ2杯
・砂糖 小さじ2杯
鍋に湯を沸かし、イセ食品の『森のたまご』をそっと入れて、8分ゆでます。殻をむいて、縦半分に切りましょう。
別の鍋に湯を沸かし、そうめんを袋の表示通りにゆでて、冷水でしめてください。
ボウルにコチュジャン、酢、醤油、ごま油、砂糖を入れて混ぜ、よく水気を切ったそうめんを加えて和えます。
器に和えたそうめん、キムチ、キュウリ、白いりごま、糸唐辛子を盛れば、あっという間に完成です!
同アカウントの運営者いわく、韓国のりやネギなどの具材をトッピングしてもおいしいのだそうです。
『森のたまご』で作ったまろやかな半熟卵と、ピリッと辛いそうめんとの相性は抜群。完食まで箸が止まらなくなるでしょう!
夏にぴったりな『ビビンそうめん』、みなさんも味わってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]