100均店員が見せた『謎の優しさ』 真相に「ごめん笑う」「私のことかな?」
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- 出典
- yumekomanga
日本の接客業に対する評価でよく耳にする、「ホスピタリティが高い」という褒め言葉。
従来の業務だけでなく、客が気分よく利用できるよう、店員たちはさまざまなサービスを提供しています。
あなたも身近な店を利用した際、店員の思いやりあふれる行動に心打たれた経験があるでしょう。
100均店員が見せた『優しさ』の真相
スーパーマーケットの店員として働くかたわら、接客業や買い物にまつわるエピソードをInstagramで公開している、あとみ(yumekomanga)さん。
ある女性が100円ショップ(通称:100均)で経験したという、ホスピタリティにまつわるエピソードを漫画で描きました。
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従来、清算の終わった品物は、客が自らサッカー台へ運んで袋に詰めます。しかしその店員は、親切に品物を台まで運んでくれたのだとか。
人によっては「なんて丁寧な接客だ!」と感動して終わることでしょう。…ですが、女性は素晴らしい『ホスピタリティ』の理由に気付いたのです。
そう、脂肪が詰まったお腹を見て、妊婦と勘違いされたということを…!
ゆったりとした服を着ていたら、妊婦と勘違いされた…というのは、ふくよかな体型の女性の間でよく耳にする『あるある』な笑い話。
その優しさがちょっぴり恥ずかしい、女性の体験談に、多くの人が笑い声を上げました。
・ん、私のことかな?正直に「ぜい肉です…」と返してしまいました。
・ごめん笑う。真相は知らないままのほうが幸せだったかも…!
・ワンピースを着ていたら「予定日はいつですか?」と聞かれたことがある。
あとみさんも時々、女性客が妊婦なのかの判断に迷うことがあるのだとか。そんな時は「悟られませんように」と願いながら、カゴを運ぶようにしているといいます。
もし、あなたが謎の優しさに触れることがあったら…あえて深くは考えず「ありがとう!」と感謝したほうがいいかもしれません!
[文・構成/grape編集部]