「俺は、こいつらに幸せになってほしい」 雪道写真に「尊い」の声
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
- 出典
- @IDNLY206
俺は、こいつらに幸せになってほしい。
2025年3月4日、あなーす(@IDNLY206)さんは、そんなコメントとともに、Xに写真を投稿しました。
同日は雪が降っており、道にうっすらと積もっていたそうです。
雪道には、ある『跡』が残されていました。
投稿者さんは、その『跡』を見て、誰かの幸せを願う気持ちになった模様。
見た人の心を動かす光景とは…こちらをご覧ください!
1人と1匹の、足跡…!
雪が降りしきる中、愛犬と散歩をした人がいたのでしょう。
両者の足跡は重なりそうなほど近く、仲よく歩く光景が想像できますね。
飼い主さんの足にじゃれ付く、楽しそうな犬の姿が、目に浮かぶのではないでしょうか。
もしくは、犬がはしゃいで飼い主さんを引っ張り、このような足跡になったのかもしれません。
さまざまな情景が浮かぶ1枚に、心を打たれた人たちから、多くのコメントが寄せられました。
・ぴったりと寄り添っていたのかな?かわいい足跡…!壁紙にしたい。
・平安時代だったら、絶対に一句、詠んでいる。
・足跡を見て思いを馳せられるのって、素敵な才能。
・ドラマの最後のシーンみたい。尊い…。
大小2つの足跡は、どこまで続いていたのでしょうか。
足跡が物語る、飼い主と愛犬の絆に、大勢の人が癒されたのでした。
[文・構成/grape編集部]