こんな青春したかった!仲間の想いが体育館いっぱいに溢れる友情サプライズにもらい泣き 提供:アサヒ飲料株式会社 By - grape編集部 公開:2016-07-26 更新:2019-04-01 学生青春 Share Post LINE はてな 高校野球が始まると、「ああ、夏がきたな」なんて実感します。 厳しい練習を乗り越え、大会に出場する選手たち。その陰には誰よりも大きな声でエールを送り、心の支えとなってくれる応援団の存在があります。 千葉県にある成田高校では、吹奏楽部や応援団、チアリーダーが「応援委員」となり、夏の大会を控える仲間たちに、精一杯のエールを送る「部活動壮行会」が毎年行われています。 本当に一生懸命やっていて「尊敬する」、その一言です 生徒たちからはこんな声も聞こえてくるほど、手を抜かず、声が枯れるまで、日々誰かのために練習を重ねる応援委員。その姿に、多くの生徒たちが「ありがとう」の気持ちを伝えたいと考えていました。 応援している側にも、ちゃんと応援してくれる人がいることに気づいてほしい 今までの応援の恩返しがしたい!そんな感謝の気持ちを込めて、1000人の生徒たちが動き出しました! 全校生徒1000人のサプライズ 部活動壮行会の約3週間前、「ありがとう」の気持ちを伝えるため、クラスメイト数名でサプライズメンバーを結成。声と音と光で感謝の気持ちを送る、サプライズエールが計画されます。 練習時間も少ない中、慣れない練習を続ける生徒たち。 上手くいかず、焦りを感じることもありましたが、新たな仲間も加わりパフォーマンスは徐々に完成していきます。 応援委員にいつも応援してもらっているので、今度は私たちが気持ちを込めて返します 学生らしい真っ直ぐで熱い想いで迎えた、部活動壮行会当日。しっかりと気持ちを伝えることができるのかと、緊張した面持ちで応援に臨みます。 部活動壮行会が終わると、応援委員の後ろからサプライズメンバーが登場! 彼らが足を踏み鳴らすと体育館は真っ暗になり、全校生徒1000人の両腕に着けたライトが一斉に光を放ちます! 一面の光の中、サプライズメンバーの足踏みと手拍子で贈る、壮大なエール。 全校生徒から湧き上がる歓声と拍手に、応援することに慣れている応援委員も、初めての自分たちへの応援に、うれし涙を流してしまいます。 みんなの感謝の気持ちは、しっかりと伝わったようです。 応援するのも気持ちいいですし、気持ちが伝わったときって本当に嬉しい 応援することの大切さや嬉しさを実感した学生たち。一度しかない高校生活に、とびきりの『青春』が刻まれたようです。 誰かのために頑張る、純粋な姿を見ていると、こんな『熱い』高校生活をもう一度送ってみたくなります。 2016年の夏は、今しかありません。かけがえのない、ぜったい、いい『夏』を心に刻みたいですね! カルピスウォーター サプライズ★エール Share Post LINE はてな
高校野球が始まると、「ああ、夏がきたな」なんて実感します。
厳しい練習を乗り越え、大会に出場する選手たち。その陰には誰よりも大きな声でエールを送り、心の支えとなってくれる応援団の存在があります。
千葉県にある成田高校では、吹奏楽部や応援団、チアリーダーが「応援委員」となり、夏の大会を控える仲間たちに、精一杯のエールを送る「部活動壮行会」が毎年行われています。
本当に一生懸命やっていて「尊敬する」、その一言です
生徒たちからはこんな声も聞こえてくるほど、手を抜かず、声が枯れるまで、日々誰かのために練習を重ねる応援委員。その姿に、多くの生徒たちが「ありがとう」の気持ちを伝えたいと考えていました。
応援している側にも、ちゃんと応援してくれる人がいることに気づいてほしい
今までの応援の恩返しがしたい!そんな感謝の気持ちを込めて、1000人の生徒たちが動き出しました!
全校生徒1000人のサプライズ
部活動壮行会の約3週間前、「ありがとう」の気持ちを伝えるため、クラスメイト数名でサプライズメンバーを結成。声と音と光で感謝の気持ちを送る、サプライズエールが計画されます。
練習時間も少ない中、慣れない練習を続ける生徒たち。
上手くいかず、焦りを感じることもありましたが、新たな仲間も加わりパフォーマンスは徐々に完成していきます。
応援委員にいつも応援してもらっているので、今度は私たちが気持ちを込めて返します
学生らしい真っ直ぐで熱い想いで迎えた、部活動壮行会当日。しっかりと気持ちを伝えることができるのかと、緊張した面持ちで応援に臨みます。
部活動壮行会が終わると、応援委員の後ろからサプライズメンバーが登場!
彼らが足を踏み鳴らすと体育館は真っ暗になり、全校生徒1000人の両腕に着けたライトが一斉に光を放ちます!
一面の光の中、サプライズメンバーの足踏みと手拍子で贈る、壮大なエール。
全校生徒から湧き上がる歓声と拍手に、応援することに慣れている応援委員も、初めての自分たちへの応援に、うれし涙を流してしまいます。
みんなの感謝の気持ちは、しっかりと伝わったようです。
応援するのも気持ちいいですし、気持ちが伝わったときって本当に嬉しい
応援することの大切さや嬉しさを実感した学生たち。一度しかない高校生活に、とびきりの『青春』が刻まれたようです。
誰かのために頑張る、純粋な姿を見ていると、こんな『熱い』高校生活をもう一度送ってみたくなります。
2016年の夏は、今しかありません。かけがえのない、ぜったい、いい『夏』を心に刻みたいですね!
カルピスウォーター サプライズ★エール