もうベチャッとしない!揚げ物の『温め直し問題』が解決したワケ 「おいしさが段違い」 提供:Vesync Japan株式会社 By - grape編集部 公開:2025-10-30 更新:2025-10-30 パン料理野菜 Share Post LINE はてな 毎日を忙しく過ごす人にとって、料理はできるだけ手間をかけずに、後片付けも簡単に済ませたいもの。 サクサクでジューシーな揚げ物は、人気メニューの1つですが、調理の手間や、油の処理といった後片付けのハードルの高さから、つい避けてしまいがちですよね。 「もっと楽においしく調理できる方法はないだろうか」と感じている人は少なくないかもしれません。 賢く時短で調理したい人の味方!『COSORI』ノンフライヤー 賢く料理をしたい人にぴったりなアイテムがありました。 それが、 Vesync Japan(ウィーシンクジャパン)株式会社の『COSORI TurboBlaze™ 6.0L ノンフライヤー(以下、COSORI 6.0L ノンフライヤー)』です! 「油を使わずに揚げ物がサクサクに仕上がる」と話題の『COSORI 6.0L ノンフライヤー』。 それだけでなく、9つの調理モードで焼き物や食品乾燥、さらには低温調理や発酵食品までを1台で担ってくれるといいます。 一体どれだけの機能を兼ね備えているのか、実際に体験してみました! ベチャッとしがちな揚げ物、温め直してみると? 自宅では、できるだけ揚げ物調理を避けている筆者。 どうしても食べたい時は市販の惣菜を手に取るのですが、自宅で温め直すと、サクサク感がなくなってしまうのが悩みでした。 スーパーマーケットで購入したメンチカツを、早速『COSORI 6.0L ノンフライヤー』で温め直してみます。 付属のクリスパープレートをセットしたバスケットに食材を並べたら、タッチパネルを操作するだけ。 モードの切り替えや時間設定も指1本でラクラクです。 今回は、『再加熱』モードの200℃で4分加熱。 「ピー」と音が鳴り、バスケットを開けると、メンチカツがジュージューとおいしそうな音を立てていました。 いつものように、電子レンジで2分程度温め直したメンチカツと比較してみます。 並べてみると、一目りょう然! 左側の電子レンジで加熱したメンチカツは表面が水分で湿っていますが、右側の『COSORI 6.0L ノンフライヤー』で温め直したメンチカツは、サクサク感が復活していておいしさが段違いでした。 さらに驚いたのが、調理後のバスケットの中に、これだけ油が溜まっていたこと! おいしいうえに、余分な油もカットできてまさに一石二鳥といえるでしょう。 『COSORI 6.0L ノンフライヤー』は、熱風を360°高速循環させることで、たった数秒で庫内の温度を最高230℃まで上げることができるとか。 こうした独自のモーター技術によって、食材にムラなく熱が行き渡り、外側はカリッと、中はふっくらジューシーな仕上がりが実現するといいます。 ほったらかしでOK!忙しい日にありがたい『同時調理』 また、大容量のバスケットを備えているため、慌ただしい朝食準備の味方にもなってくれます。 例えば、朝食の定番であるトーストと目玉焼きにウインナー。 トースターとフライパンを使って調理する必要がありますが、『COSORI 6.0L ノンフライヤー』なら1台で同時調理が可能です! はじめに卵を入れたら、『ノンフライ』モードの180℃で10分セット。あとは、残り時間が3~4分になったところで、ウインナーと食パンを入れて待つだけです。 焦げつきの心配もなく、ほったらかしでOKなので、調理をしている間にコーヒーを淹れたり身支度をしたりできるでしょう。 和食派の人には、焼き魚もおすすめ。ふっくらとおいしく仕上がり、バスケットとプレートは丸洗い可能なので、面倒なグリル掃除の手間も省けます。 1分1秒も惜しい朝の時間、朝食作りの時間をほかのことに有効活用できるのは助かりますね。 トーストもおいしく仕上がるので、古いトースターを買い替えるなら『COSORI 6.0L ノンフライヤー』を選択肢に入れてもいいかもしれません。 『ドライ機能』で即席味噌汁も作れる!? 中でも特に驚いたのが、初搭載の『ドライ機能』。 ファンのスピードを5段階に調節できることによって、加熱調理だけでなくドライフルーツやドライ野菜も作ることができるのです。 カットしたニンジンと長ネギ、シメジをそれぞれ『ドライ』モードの95℃で30分~1時間ほど乾燥させてみました。 クッキングシートの上に広げて水分を飛ばせば、自家製のドライ野菜が完成! 乾燥剤と一緒にジッパー付き袋などで保存しておけば、お湯を注ぐだけで具だくさんの即席味噌汁が簡単に作れます。 冷蔵庫に余った野菜も保存可能なストックになるので、無駄なく使えそうです。 さらに、『発酵機能』を使えばヨーグルトや納豆、味噌まで手作りできるのだとか。 手作りのフォカッチャも、『COSORI 6.0L ノンフライヤー』なら発酵から焼きまで1台でお任せ。 人気料理インスタグラマー、しにゃ(shinya6727)さんのレシピ動画によれば、適切に温度管理をしてくれるので、失敗せずに作れるといいます。 付属でレシピブックがついてきたり、SNSで豊富な活用法を紹介していたりと、フォローも充実しているので、いろいろな料理に挑戦するのが楽しみになりそうですね! 『COSORI』は毎日の料理の強い味方に 揚げる、焼くにとどまらず、低温調理や発酵調理までたった一台で叶えてくれる『COSORI 6.0L ノンフライヤー』。 電子レンジやトースター、グリルなど、あらゆる調理家電の機能を兼ね備えているにもかかわらず、スタイリッシュなデザインでキッチンにスッキリと収まるのもポイントです。 忙しい毎日の調理時間を短縮してくれるのはもちろん、日々の食卓のバリエーションもぐんと広がる、頼もしい存在になるでしょう。 あなたも、料理作りのパートナーとして『COSORI 6.0L ノンフライヤー』を取り入れてみてはいかがですか。毎日キッチンに立つのが楽しくなるかもしれませんよ! 『COSORI 6.0L ノンフライヤー』のVeSync公式ページはこちら 『COSORI 6.0L ノンフライヤー』のAmazonページはこちら [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
毎日を忙しく過ごす人にとって、料理はできるだけ手間をかけずに、後片付けも簡単に済ませたいもの。
サクサクでジューシーな揚げ物は、人気メニューの1つですが、調理の手間や、油の処理といった後片付けのハードルの高さから、つい避けてしまいがちですよね。
「もっと楽においしく調理できる方法はないだろうか」と感じている人は少なくないかもしれません。
賢く時短で調理したい人の味方!『COSORI』ノンフライヤー
賢く料理をしたい人にぴったりなアイテムがありました。
それが、 Vesync Japan(ウィーシンクジャパン)株式会社の『COSORI TurboBlaze™ 6.0L ノンフライヤー(以下、COSORI 6.0L ノンフライヤー)』です!
「油を使わずに揚げ物がサクサクに仕上がる」と話題の『COSORI 6.0L ノンフライヤー』。
それだけでなく、9つの調理モードで焼き物や食品乾燥、さらには低温調理や発酵食品までを1台で担ってくれるといいます。
一体どれだけの機能を兼ね備えているのか、実際に体験してみました!
ベチャッとしがちな揚げ物、温め直してみると?
自宅では、できるだけ揚げ物調理を避けている筆者。
どうしても食べたい時は市販の惣菜を手に取るのですが、自宅で温め直すと、サクサク感がなくなってしまうのが悩みでした。
スーパーマーケットで購入したメンチカツを、早速『COSORI 6.0L ノンフライヤー』で温め直してみます。
付属のクリスパープレートをセットしたバスケットに食材を並べたら、タッチパネルを操作するだけ。
モードの切り替えや時間設定も指1本でラクラクです。
今回は、『再加熱』モードの200℃で4分加熱。
「ピー」と音が鳴り、バスケットを開けると、メンチカツがジュージューとおいしそうな音を立てていました。
いつものように、電子レンジで2分程度温め直したメンチカツと比較してみます。
並べてみると、一目りょう然!
左側の電子レンジで加熱したメンチカツは表面が水分で湿っていますが、右側の『COSORI 6.0L ノンフライヤー』で温め直したメンチカツは、サクサク感が復活していておいしさが段違いでした。
さらに驚いたのが、調理後のバスケットの中に、これだけ油が溜まっていたこと!
おいしいうえに、余分な油もカットできてまさに一石二鳥といえるでしょう。
『COSORI 6.0L ノンフライヤー』は、熱風を360°高速循環させることで、たった数秒で庫内の温度を最高230℃まで上げることができるとか。
こうした独自のモーター技術によって、食材にムラなく熱が行き渡り、外側はカリッと、中はふっくらジューシーな仕上がりが実現するといいます。
ほったらかしでOK!忙しい日にありがたい『同時調理』
また、大容量のバスケットを備えているため、慌ただしい朝食準備の味方にもなってくれます。
例えば、朝食の定番であるトーストと目玉焼きにウインナー。
トースターとフライパンを使って調理する必要がありますが、『COSORI 6.0L ノンフライヤー』なら1台で同時調理が可能です!
はじめに卵を入れたら、『ノンフライ』モードの180℃で10分セット。あとは、残り時間が3~4分になったところで、ウインナーと食パンを入れて待つだけです。
焦げつきの心配もなく、ほったらかしでOKなので、調理をしている間にコーヒーを淹れたり身支度をしたりできるでしょう。
和食派の人には、焼き魚もおすすめ。ふっくらとおいしく仕上がり、バスケットとプレートは丸洗い可能なので、面倒なグリル掃除の手間も省けます。
1分1秒も惜しい朝の時間、朝食作りの時間をほかのことに有効活用できるのは助かりますね。
トーストもおいしく仕上がるので、古いトースターを買い替えるなら『COSORI 6.0L ノンフライヤー』を選択肢に入れてもいいかもしれません。
『ドライ機能』で即席味噌汁も作れる!?
中でも特に驚いたのが、初搭載の『ドライ機能』。
ファンのスピードを5段階に調節できることによって、加熱調理だけでなくドライフルーツやドライ野菜も作ることができるのです。
カットしたニンジンと長ネギ、シメジをそれぞれ『ドライ』モードの95℃で30分~1時間ほど乾燥させてみました。
クッキングシートの上に広げて水分を飛ばせば、自家製のドライ野菜が完成!
乾燥剤と一緒にジッパー付き袋などで保存しておけば、お湯を注ぐだけで具だくさんの即席味噌汁が簡単に作れます。
冷蔵庫に余った野菜も保存可能なストックになるので、無駄なく使えそうです。
さらに、『発酵機能』を使えばヨーグルトや納豆、味噌まで手作りできるのだとか。
手作りのフォカッチャも、『COSORI 6.0L ノンフライヤー』なら発酵から焼きまで1台でお任せ。
人気料理インスタグラマー、しにゃ(shinya6727)さんのレシピ動画によれば、適切に温度管理をしてくれるので、失敗せずに作れるといいます。
付属でレシピブックがついてきたり、SNSで豊富な活用法を紹介していたりと、フォローも充実しているので、いろいろな料理に挑戦するのが楽しみになりそうですね!
『COSORI』は毎日の料理の強い味方に
揚げる、焼くにとどまらず、低温調理や発酵調理までたった一台で叶えてくれる『COSORI 6.0L ノンフライヤー』。
電子レンジやトースター、グリルなど、あらゆる調理家電の機能を兼ね備えているにもかかわらず、スタイリッシュなデザインでキッチンにスッキリと収まるのもポイントです。
忙しい毎日の調理時間を短縮してくれるのはもちろん、日々の食卓のバリエーションもぐんと広がる、頼もしい存在になるでしょう。
あなたも、料理作りのパートナーとして『COSORI 6.0L ノンフライヤー』を取り入れてみてはいかがですか。毎日キッチンに立つのが楽しくなるかもしれませんよ!
『COSORI 6.0L ノンフライヤー』のVeSync公式ページはこちら
『COSORI 6.0L ノンフライヤー』のAmazonページはこちら
[文・構成/grape編集部]