「手間がグッと減った」「節約にもなる」 『オキシ漬け』がラクになるアイテムがこちら
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『オキシクリーン』といえば、衣類や寝具、食器、浴室など、さまざまなモノ・場所の汚れ落としに活躍する酸素系漂白剤として知られています。
なかでも人気なのが、オキシクリーンをお湯に溶かして汚れたモノを漬けおきする『オキシ漬け』。
頑固な汚れや気になるニオイをまとめて落とせる方法として、日々の掃除や洗濯に取り入れている人も少なくありません。
オキシ漬け
一方で、いざオキシ漬けをしようとすると、大量のお湯やオキシクリーンに加えて、漬けおき用の大きな容器まで必要になります。
モノによっては「漬けおきしたいけど、準備や後片づけが面倒…」と感じることもあるでしょう。
そんなオキシ漬けの手間を減らしてくれるのが、『漬けおきバッグ』です!
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知ってた?オキシ漬けの面倒を減らしてくれる専用バッグ
こちらの『漬けおきバッグ』は、オキシクリーン公式の商品。
一見すると大きめのジッパーバッグのような見た目ですが、オキシ漬けを安全かつ効率的にできるよう工夫されています。
それでは実際に『漬けおきバッグ』を使って、オキシ漬けをしてみましょう。今回漬けおきするのは、子供の上履きです。
まずは、オキシクリーンを付属のスプーンですくい、バッグの中へ投入します。
ここで早速、専用バッグならではのメリットを実感。
バッグが自立するため、オキシクリーンを入れている途中で倒れてしまう心配が少なく、準備をスムーズに進められました。
続いて、40〜60℃のお湯を注ぎます。
バッグの側面には目盛りが付いているので、毎回別の容器でお湯を計量する必要がありません。どのくらい入れたのかも一目で確認できます。
お湯を入れたら、バッグをシャカシャカ振ってオキシクリーンを溶かします。
この時に気になるのが、液漏れ。
『漬けおきバッグ』にはスライダー付きのジッパーが採用されているため、しっかり閉じれば中身がこぼれにくく、バッグを振る作業も安心して行えました。
オキシクリーンがしっかり溶けたことを確認したら、漬けおきしたいアイテムを投入。
今回は子供の上履きを入れ、できるだけ空気を抜いてから、もう一度ジッパーを閉じて密閉します。
実際に使ってみて便利だと感じたのが、少ないお湯でもアイテム全体を浸しやすいこと。
一般的にオキシ漬けをする場合は、浴槽や洗面器、バケツなどにお湯を張って、その中にアイテムを入れます。
上履きのように立体的なものを浸けるとなると、それなりの量のお湯が必要です。
浴槽でオキシ漬けしている様子
その点、『漬けおきバッグ』なら、アイテムをバッグの中に入れて液を行き渡らせられるため、少ないお湯でも全体をひたひたの状態にできます。
準備がラクになるだけでなく、お湯の使用量を抑えられるのも嬉しいところです。
お湯は少量でOK
さらに、このバッグには『空気抜きバルブ』も搭載されています。
実は、オキシクリーンのような酸素系漂白剤は、使用中に酸素を発生させる性質があるため、密閉容器での使用はNG。
そのまま完全に密閉してしまうと、内部の圧力が高まるおそれがあります。
『漬けおきバッグ』は、空気抜きバルブから内部の圧力を逃がせる構造になっているため、オキシ漬けに適した設計になっています。
あとは、汚れの程度に合わせて20分から6時間程度まで漬けおきするだけ。
漬けおきが終わったら、汚れが気になる部分をブラシなどで軽くこすり、水でしっかりすすげば完了です。
使用後のバッグは、中を軽くすすぎ、上履きと一緒に乾燥させてお手入れ終了。使わない時にはコンパクトに折りたためるので、収納場所にも困りません。
オキシ漬けは汚れ落としに便利な一方、準備の手間がネックになりがち。
『漬けおきバッグ』なら、そのハードルを下げて、思い立った時にサッと漬けおきできるのが魅力です。
「オキシ漬けを試してみたいけれど、毎回準備するのが面倒」という人は、こうした専用バッグを取り入れてみてはいかがでしょうか!
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2種類あるって知ってた?オキシクリーンの違いとは
オキシクリーンには、日本版とアメリカ版の2種類があるのをご存じでしょうか。
両者の主な違いは、『香料』と『界面活性剤』の有無です。
筆者の自宅にあった日本版のパッケージを確認してみると、『無香料タイプ』『界面活性剤不使用』といった表記が見つかりました。
一方で、パッケージに『AMERICA’S』または『オキシクリーンEX』と記載されている商品は、一般的にアメリカ版として販売されているタイプです。
パッケージデザインや記載内容は時期によって変更される可能性があります
中身を見比べると、違いは一目瞭然。
日本版は真っ白な粉末ですが、アメリカ版には青いツブツブが混ざっています。この青い粒に含まれているのが、界面活性剤です。
日本版
アメリカ版
界面活性剤には油汚れを落としやすくしたり、泡立ちをよくしたりする働きがあります。
そのため、頑固な汚れに対してはアメリカ版のほうが高い洗浄力を期待できます。
ただし、その分だけすすぎも重要です。洗浄後に成分が残らないよう、しっかりと水ですすぐ必要があります。
アメリカ版はよく泡立つ
どちらを選ぶべきか迷った場合は、用途で判断すると分かりやすいでしょう。
上履きや作業着などの頑固な汚れをしっかり落としたいなら、アメリカ版がおすすめです。
一方で、赤ちゃんがいる家庭や肌が弱い人、できるだけシンプルな成分のものを使いたい人には日本版が向いています。
日本版はほとんど泡立たない
また、すすぎの手間を減らしたい場合も日本版のほうが扱いやすいと感じました。
用途に合わせて使い分けることで、オキシクリーンをより便利に活用できますよ!
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[文・構成/grape編集部]