消臭剤はどこに置くのが正解? 靴のニオイをためにくくする収納のコツ
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- 協力
- エステー株式会社






靴箱のニオイ対策として消臭剤を置いていても、上段と下段のどちらに置けばよいのか迷うことがあります。
実は、置く位置によって消臭効果に違いが出る場合があるため、靴箱内の環境を考えて設置することが大切です。
当記事では、靴箱用の消臭剤の効果的な置き場所や使い方について『消臭力』や『脱臭炭』などを展開する、日用品メーカーのエステー株式会社(以下、エステー)に聞いてみました。
靴箱用の消臭剤は下段に置くのがおすすめ
エステーによると、靴のニオイや湿気に含まれる汗由来のアンモニアなどは、靴箱の下部にたまりやすい性質があります。
そのため、消臭剤や除湿剤は下段に置くと効率よくニオイや湿気にアプローチできるそうです。
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上段に置いた消臭剤では十分に効果が届かないため、消臭剤は下段に置きましょう。
靴を詰め込みすぎず空気の通り道をつくる
消臭剤を置いていても、靴を隙間なく収納すると効果が弱くなる可能性があります。
靴箱内の空気の流れが遮断され、消臭成分が全体に行き渡りにくくなるためです。
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収納量は7~8割程度を目安にして、靴同士の間に少し隙間をつくりましょう。
また、消臭剤の周囲や通気口を靴で塞がないこともポイントです。
棚板に敷くシートタイプなら、靴の隙間に左右されにくくなります。
ニオイが取れない時は靴や靴箱の状態も確認
消臭剤を使ってもニオイが残る場合は、靴そのものの湿気や汚れも確認しましょう。
履いた直後の靴を収納すると、ニオイやカビの原因になりやすいため、一晩陰干しして乾燥させてからしまうのがおすすめです。
靴箱も定期的に扉を開けて換気し、棚板に付着した泥やホコリを掃除しましょう。
消臭剤だけに頼らず、ニオイの発生源を減らすことが重要です。
消臭剤の状態を確認して適切な時期に交換する
消臭剤にはタイプごとに交換の目安があります。
固形ゼリーやビーズが小さくなった場合や、除湿タイプの液体がお取り替え目安ラインまでたまった場合は交換しましょう。
見た目に大きな変化がなくても、パッケージに記載された使用期間をすぎていれば交換が必要です。
また、液体やゼリータイプは横倒しにせず、安定した平らな場所に設置してください。
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靴箱用の消臭剤の効果を生かすには、置き場所だけでなく、収納方法や換気、日頃の手入れにも気を配ることが大切です。
製品ごとの使用方法や交換時期を確認しながら、靴箱内を清潔に保ちましょう。
[文・構成・取材/ブリジア]