trend

天井を見ながら、楽器店のドアを開ける少年 視線の先にあるものに「くだらないけど笑える」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

みなさんは、西部劇の映画を観たことがありますか。

アメリカ西部開拓時代を舞台に、荒野のならず者や保安官たちが繰り広げるストーリーを描く映画ジャンルです。

そんな西部劇の世界観を、お手軽に味わえる楽器店があるのをご存知ですか。

誰でも西部劇のキャラクターに!? シンプルな構造も注目

Instagramで話題になっているのは、アメリカ・オハイオ州にある楽器店『ミスター・ジェフズ・ミュージカル・ギズモーズ』のアカウント(musicalgizmos)。

ギターやベースだけでなく、カントリー音楽などで使用されるバンジョーなども取り扱っています。

このお店の玄関には、実はある仕掛けがされていて…。

※動画はInstagram上で再生できます。

店の玄関を開けると、まるで西部劇でキャラクターが登場する時のように、「ジャーン!」とギターが鳴るのです!

つい立ち止まってしまう『誰でもお手軽ウエスタン』システムですが、仕掛けはとてもシンプル。

ドアに取りつけられた棒の先にギターピックがついていて、開け閉めすると、店の天井に固定されたギターを弾くようになっています。

Instagramに投稿された動画では、男の子が目をキラキラさせながら、楽しそうにギターを鳴らす様子も…!

【ネットの声】

・本当にくだらないけど、めちゃくちゃ笑える。

・超かっこいい!これ、うちにも欲しい!

・もしかしたら、最高のセキュリティシステムかもしれない。

西部劇では定番のテンガロンハットをかぶって、このドアを開けてみたいものですね…!


[文・構成/grape編集部]

スクリーンショットの画像

「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。

『フリクション』

フリクションのインクをお湯につけると? 結果に「すごっ」「魔法みたい」間違って書いてしまっても、鉛筆のように文字を消すことができる、株式会社パイロットコーポレーションが販売する『フリクション』。2025年4月30日、しらすミカン(shirasu.mikan)さんがInstagramで公開した、『フリクション』を使って行った実験の動画が反響を呼んでいます。

出典
musicalgizmos

Share Post LINE はてな コメント

page
top