「ぼくのこと、置いてくの…?」散歩中、犬のリードを落としてしまい振り返ると
公開: 更新:
1 2

1歳児の周りに集まる3匹の『守り神』! ハスキーたちと過ごす穏やかな時間が「癒やし」と話題1歳児に寄り添うシベリアンハスキーとポメラニアンの写真が感動を呼ぶ!「大きさの違う」犬たちが『弟』を見守る、種族を超えた深い愛情のエピソードをご覧ください。

芋掘りを手伝った柴犬 その後…?「笑った」「コンテストで優勝しそう」2025年10月24日、菜園で採れたサツマイモを天日干ししている風景をXに投稿したのは、@farm_docanさんです。秋らしい1枚は、なんと12万件以上の『いいね』がつくほど注目を集めています!
- 出典
- @goen0414






振り返ると目に飛び込んできたのは、ソーヤくんの姿。しかし、なんだか様子がおかしいような…。
「え、あの………」
「ぼくのこと…置いてっちゃうんですか……?」
そこには、尋常じゃない『悲しみオーラ』を放ちながらポツンと立つ、ソーヤくんの姿が!!
散歩中はウキウキした表情をしているのに、飼い主さんが離れて行っただけでこの表情です!
「ガーン」という効果音が聞こえてもおかしくない表情ですね…。たったの5、6歩でも、よっぽど寂しかったんだね…。
ソーヤくんの寂しげな顔を見て、飼い主さんは「可愛いいいいい!!でもゴメンね!!」と思ったそうです。
ゆるやかなペースで歩き、時々なぜかピタッと止まる…。そんな散歩をしているソーヤくん。
今後はうっかり置いて行かれることはないと思うから、安心してお散歩を楽しんでね!
[文/grape編集部]