神田沙也加、結婚報道に寄せられた意外な声 By - grape編集部 公開：2017-04-27 更新：2019-01-27 神田沙也加 Share Post LINE はてな コメント ２０１７年４月２６日、Instagramで結婚を発表した神田沙也加さん。 お相手の村田充さんとは、２０１６年の舞台『ダンガンロンパ ＴＨＥ ＳＴＡＧＥ』での共演をきっかけに交際をスタート。約８か月の交際期間を経ての結婚と報じられています。 ファンから多くの祝福コメントが寄せられる中、意外なコメントも集まっています。 アラサー世代は震える？ 神田沙也加さんといえば、歌手の松田聖子さんと俳優の神田正輝さんの長女。結婚発表時、Instagramには夫の村田充さんと、父である神田正輝さんも交えた３ショットが投稿されています。 sayakakandaさん(@sayakakanda)がシェアした投稿 – 2017 4月 25 7:22午後 PDT アラサーより上の世代からしてみれば「神田沙也加さんは、松田聖子さんの娘」は、知っていて当たり前。 しかし、下の世代からしてみるとそうではなかったようです。 ネット上では祝福のコメントに紛れて、こんな声が寄せられています。 神田沙也加って、松田聖子の娘だったんだ！？ 聖子ちゃんの娘って、知らなかった〜。 結婚よりも、松田聖子の娘って方が驚きだった。 こうした反応を受け、これまたショックを受けているのがアラサーより上の世代です。 ジェネレーションギャップを感じる。 聖子ちゃんの娘って知らない人がいるんだね。 確かに名字は違うけどさ…。 確かに、神田沙也加さんが芸能活動を開始した時は、大々的に『松田聖子の娘がデビュー』と報じられ、多くの注目を集めました。 しかし、過去に出演したテレビ番組で「親の七光り」といわれてきたことに対する本音をのぞかせ、世間からの評価に悩んでいたことを明かしています。 それでも、地道にキャリアを重ねていき、２０１６年に大ヒット映画『アナと雪の女王』でアナの声優を務め、一躍時の人となりました。 今回、松田聖子さんの娘であることに驚いている層がいるということは、それだけ神田沙也加さん自身の活躍が目立っていることの証明でもあります。 今年の夏には、舞台『ピータパン』でウェンディ役を務めるなど、活躍の舞台を広げる神田沙也加さん。結婚を機に、さらに輝きが増している彼女はまさに公私ともに順風満帆の状態といえます。 本当におめでとうございます！ [文・構成／grape編集部] 快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。 ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは？タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。 出典 sayakakanda Share Post LINE はてな コメント
２０１７年４月２６日、Instagramで結婚を発表した神田沙也加さん。
お相手の村田充さんとは、２０１６年の舞台『ダンガンロンパ ＴＨＥ ＳＴＡＧＥ』での共演をきっかけに交際をスタート。約８か月の交際期間を経ての結婚と報じられています。
ファンから多くの祝福コメントが寄せられる中、意外なコメントも集まっています。
アラサー世代は震える？
神田沙也加さんといえば、歌手の松田聖子さんと俳優の神田正輝さんの長女。結婚発表時、Instagramには夫の村田充さんと、父である神田正輝さんも交えた３ショットが投稿されています。
アラサーより上の世代からしてみれば「神田沙也加さんは、松田聖子さんの娘」は、知っていて当たり前。
しかし、下の世代からしてみるとそうではなかったようです。
ネット上では祝福のコメントに紛れて、こんな声が寄せられています。
こうした反応を受け、これまたショックを受けているのがアラサーより上の世代です。
確かに、神田沙也加さんが芸能活動を開始した時は、大々的に『松田聖子の娘がデビュー』と報じられ、多くの注目を集めました。
しかし、過去に出演したテレビ番組で「親の七光り」といわれてきたことに対する本音をのぞかせ、世間からの評価に悩んでいたことを明かしています。
それでも、地道にキャリアを重ねていき、２０１６年に大ヒット映画『アナと雪の女王』でアナの声優を務め、一躍時の人となりました。
今回、松田聖子さんの娘であることに驚いている層がいるということは、それだけ神田沙也加さん自身の活躍が目立っていることの証明でもあります。
今年の夏には、舞台『ピータパン』でウェンディ役を務めるなど、活躍の舞台を広げる神田沙也加さん。結婚を機に、さらに輝きが増している彼女はまさに公私ともに順風満帆の状態といえます。
本当におめでとうございます！
[文・構成／grape編集部]