あなたはどっち?東京の『マック』VS 大阪の『マクド』論争、ついに決着!? 提供:日本マクドナルド株式会社 By - grape編集部 公開:2017-08-09 更新:2018-05-29 ハンバーガーマクドナルド Share Post LINE はてな 『マック』それとも『マクド』? これはいわずと知れた『マクドナルド』の代表的な略称。関西圏中心の11府県では『マクド』と呼び、そのほかの地域では『マック』と呼ぶ傾向がありますが、その理由は定かではありません。 2つの呼び方について、いままでは口を閉ざしてきたマクドナルド…しかしこの度、この論争に白黒をつけることになったのです。 個性のあふれたバーガーで決着を! 2017年8月9日(水)から始まる『マックなのか?マクドなのか?おいしさ対決!』キャンペーンは、マクドナルドの愛称をバーガーのおいしさによって決定するというもの。 各軍から参戦するバーガーはこちら。 マック軍『東京ローストビーフバーガー』 肉の旨みをしっかり感じるローストビーフが入っています。 マクド軍『大阪ビーフカツバーガー』 サクサク衣の柔らかいビーフカツが入っています。 また、各軍の応援商品も登場し、対決を盛り上げます。 grapeは、マック軍の応援団になることを引き換えに、販売まぎわの『東京ローストビーフバーガー』をいち早く食べさせてもらいました! パティのジューシーさと、肉の食感のバランスに絶句 マック軍のバーガーには、おなじみの100%ビーフパティに加え、3枚ものローストビーフが入っているところが特徴。 ひと口かじると、ローストビーフの歯ごたえを感じ、ジューシーな肉汁が広がります。まさにいままで体験したことのない食感!バゲット風のバンズからは小麦の香りが漂い、ローストビーフととてもマッチしています。 しっかりと効いたペッパー、コク深い赤ワインソースと、爽やかなホースラディッシュソースが肉の旨みを際立ていて、最後までおいしく食べることができます。『東京』の名に恥じない、都会的なイメージにぴったりなバーガーです。 インスタ映えする写真で『マック軍』を応援! 『東京ローストビーフバーガー』のもう1つの特徴は、そのルックス。バゲット風のバンズやローストビーフがとてもオシャレで、写真に収めればインスタ映えもするはず。そこで『東京ローストビーフバーガー』を撮影してSNSに掲載することによって、マック軍を応援します! より見映えよく撮影するため、プロカメラマンに『これだけは押さえておきたい』撮影の基本をお伺いしました。 まず意識したいのは『光』 そこでカメラマンに話を伺うと、食べ物を撮る現場は、多くのケースでは室内なので、照明が不十分なケースがほとんどだといいます。食べ物をおいしく撮るためには、できる限り窓際のテーブルを確保して、たくさんの光が入るようにする必要があるそうです。そうすると、バンズやパティの色がより鮮やかにうつります。 自然光の入り方は、コントロールがしにくいですが、なるべく被写体の側面から入るように場所取りをするのがベスト。マックだったらテイクアウトもできるので、外に持っていって撮影するのもおすすめです。 構図には『あの機能』 スマホのカメラアプリのほとんどが持っているけれども、案外使われていないのが『グリッド』。 グリッドとは、カメラ画面上に表示される補助線のことで、これがあると構図が決めやすくなるのだとか。試してみると、線があるだけでまっすぐに構えることができます。確かにこれなら、写真全体のバランスがとれて、かっこいいバーガーの写真が撮れそうですね! グリッドを表示させるには、iPhoneの場合、ホーム画面の『設定』から『写真とカメラ』カメラ項目の『グリッド』をオンにします。Androidの場合は、カメラのアプリから『設定』を開き『ガイドラインを表示』をオンにします(※機種によって違いあり)。 寄るか、引くか? カメラマンによると、構図には撮影する角度や『寄り・引き』などがあり、被写体によって変えていく必要があるといいます。 例えばバーガーの場合、パティなどの中身も見せたいところ。なので真上で撮らずに、40〜45度くらいの角度だと、より立体感が出せるそうです。 また、ほとんどの人はスマホでSNSを見るので、遠目で撮影してしまうとバーガーのシズル感が伝わりにくくなるのだとか。若干フレームからはみ出るくらい、大げさに寄ってみてもいいかもしれません。 カメラマンのアドバイスを受けて撮れた写真がこちら。まだ納得いくものではありませんが、基本的なポイントを押さえるだけで、よりよい写真が撮れるのですね。 愛称をかけた『おいしさ対決』の展開は マクドナルドの愛称をバーガーで決着をつける『マックなのか?マクドなのか?おいしさ対決!』。そのサポーターとして、ウェブメディア クレイジーと企画を実施しています。grapeはマック軍を応援する一方で、クレイジーはマクド軍を応援。『マック』の名にかけて、負けられない戦いです。 マクド軍の『大阪ビーフカツバーガー』も手強いですが、マック軍を率いる『東京ローストビーフバーガー』は、味だけではなく見た目のインパクトも抜群。発売は8月9日(水)からですので、食べてみるだけではなく、撮った写真をSNSに投稿してみてください! [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
『マック』それとも『マクド』?
これはいわずと知れた『マクドナルド』の代表的な略称。関西圏中心の11府県では『マクド』と呼び、そのほかの地域では『マック』と呼ぶ傾向がありますが、その理由は定かではありません。
2つの呼び方について、いままでは口を閉ざしてきたマクドナルド…しかしこの度、この論争に白黒をつけることになったのです。
個性のあふれたバーガーで決着を!
2017年8月9日(水)から始まる『マックなのか?マクドなのか?おいしさ対決!』キャンペーンは、マクドナルドの愛称をバーガーのおいしさによって決定するというもの。
各軍から参戦するバーガーはこちら。
マック軍『東京ローストビーフバーガー』
肉の旨みをしっかり感じるローストビーフが入っています。
マクド軍『大阪ビーフカツバーガー』
サクサク衣の柔らかいビーフカツが入っています。
また、各軍の応援商品も登場し、対決を盛り上げます。
grapeは、マック軍の応援団になることを引き換えに、販売まぎわの『東京ローストビーフバーガー』をいち早く食べさせてもらいました!
パティのジューシーさと、肉の食感のバランスに絶句
マック軍のバーガーには、おなじみの100%ビーフパティに加え、3枚ものローストビーフが入っているところが特徴。
ひと口かじると、ローストビーフの歯ごたえを感じ、ジューシーな肉汁が広がります。まさにいままで体験したことのない食感!バゲット風のバンズからは小麦の香りが漂い、ローストビーフととてもマッチしています。
しっかりと効いたペッパー、コク深い赤ワインソースと、爽やかなホースラディッシュソースが肉の旨みを際立ていて、最後までおいしく食べることができます。『東京』の名に恥じない、都会的なイメージにぴったりなバーガーです。
インスタ映えする写真で『マック軍』を応援!
『東京ローストビーフバーガー』のもう1つの特徴は、そのルックス。バゲット風のバンズやローストビーフがとてもオシャレで、写真に収めればインスタ映えもするはず。そこで『東京ローストビーフバーガー』を撮影してSNSに掲載することによって、マック軍を応援します!
より見映えよく撮影するため、プロカメラマンに『これだけは押さえておきたい』撮影の基本をお伺いしました。
まず意識したいのは『光』
そこでカメラマンに話を伺うと、食べ物を撮る現場は、多くのケースでは室内なので、照明が不十分なケースがほとんどだといいます。食べ物をおいしく撮るためには、できる限り窓際のテーブルを確保して、たくさんの光が入るようにする必要があるそうです。そうすると、バンズやパティの色がより鮮やかにうつります。
自然光の入り方は、コントロールがしにくいですが、なるべく被写体の側面から入るように場所取りをするのがベスト。マックだったらテイクアウトもできるので、外に持っていって撮影するのもおすすめです。
構図には『あの機能』
スマホのカメラアプリのほとんどが持っているけれども、案外使われていないのが『グリッド』。
グリッドとは、カメラ画面上に表示される補助線のことで、これがあると構図が決めやすくなるのだとか。試してみると、線があるだけでまっすぐに構えることができます。確かにこれなら、写真全体のバランスがとれて、かっこいいバーガーの写真が撮れそうですね!
グリッドを表示させるには、iPhoneの場合、ホーム画面の『設定』から『写真とカメラ』カメラ項目の『グリッド』をオンにします。Androidの場合は、カメラのアプリから『設定』を開き『ガイドラインを表示』をオンにします(※機種によって違いあり)。
寄るか、引くか?
カメラマンによると、構図には撮影する角度や『寄り・引き』などがあり、被写体によって変えていく必要があるといいます。
例えばバーガーの場合、パティなどの中身も見せたいところ。なので真上で撮らずに、40〜45度くらいの角度だと、より立体感が出せるそうです。
また、ほとんどの人はスマホでSNSを見るので、遠目で撮影してしまうとバーガーのシズル感が伝わりにくくなるのだとか。若干フレームからはみ出るくらい、大げさに寄ってみてもいいかもしれません。
カメラマンのアドバイスを受けて撮れた写真がこちら。まだ納得いくものではありませんが、基本的なポイントを押さえるだけで、よりよい写真が撮れるのですね。
愛称をかけた『おいしさ対決』の展開は
マクドナルドの愛称をバーガーで決着をつける『マックなのか?マクドなのか?おいしさ対決!』。そのサポーターとして、ウェブメディア クレイジーと企画を実施しています。grapeはマック軍を応援する一方で、クレイジーはマクド軍を応援。『マック』の名にかけて、負けられない戦いです。
マクド軍の『大阪ビーフカツバーガー』も手強いですが、マック軍を率いる『東京ローストビーフバーガー』は、味だけではなく見た目のインパクトも抜群。発売は8月9日(水)からですので、食べてみるだけではなく、撮った写真をSNSに投稿してみてください!
[文・構成/grape編集部]