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「限定販売は勿体ない!」モスバーガーの『イタリアン』な新作が、絶品すぎる件

By - grape編集部  作成:  更新:

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ヒザ、ヒザ、ヒザ…。

2018年1月の半ばから連投された、謎のツイート。モスバーガーの公式アカウントから発信された不可解なつぶやきに、SNSがざわついています。

何やらモスバーガーは2月6日から、『ある料理』をハンバーガーで表現した商品を販売する予定で、これらのツイートは、その正体をひもとくヒントになっているのだとか。

丸の中にカタカナの『デ』が1文字が書かれたイラストや、膝の写真…。不可解すぎるヒントに、謎は深まるばかりです。

いてもたってもいられなくなった筆者は、モスバーガーの本社へ突撃。担当者に直接話を聞くことにしました。

謎の答えは…あ、そういうことか!

会議室で待っていると、商品開発担当の方がハンバーガーを手にあらわれました。そのバーガーがこちら。

白いバンズにとろりと溶けたチーズ、ピザソースとバジルソースやパルメザンチーズ…。なんとモスバーガーはハンバーガーなのにピザのような新商品を開発していたのです。

その名も『マルデピザ』。確かに使われている食材も見た目も、まるでピザのよう…って商品名はダジャレですか!何はともあれ、これでTwitterに投稿された『○デ』や『膝』の意味も、ようやく理解することができました。

上から見てみても、ピザソースなどをトッピングされたピザにそっくり!では肝心のお味はどうでしょうか。

本場指向の味わい、それはまるで…!

ひと口食べると、パティのジューシーさを感じさせながらも、それを上回ってさらにパルメザンチーズの濃厚な味わいや、爽快なハーブの香りが広がります。

バンズも歯切れがよく、ふんわりした食感…。見た目ばかりではなく味まで、まるでピザなバーガーなのです!

担当者によると、すべての食材においてこだわり抜いているそう。

バンズは、普段より低温でじっくりと焼くことで、よりピザ生地に似ていて、ソースに合うように作っています。

ピザソースは、タマネギ、赤ピーマンを濃厚なトマトペーストで煮込みました。『モスバーガーらしい』ところの1つは、香辛料の使いかただと思っているので、ローズマリーとオレガノを使って味に深みを出しています。

スライストマトも、店舗で1枚1枚焼くことによって、うまみを引き出しています。

トッピングされているパルメザンチーズは、乾燥させずそのまま使った生削りのもので、チーズの深い味わいを楽しめるようになっています。

チーズがかかっていると、味わいだけでなく見た目もよりオシャレになるので、つい写真を撮ってみんなに紹介したくなります。

パルメザンチーズをかけるのも、そのほうが可愛いし、食べるとさらにおいしいからです。味覚だけでなく、視覚にもこだわりました。

イタリア人もピザ職人も絶賛

『マルデピザ』の開発にあたり、バーガーをあらゆる人に試してもらったそうです。

例えば、都内の有名なピザ料理店のシェフにも試食してもらいました。「アドバイスください」とお願いしたら、「あげられるアドバイスはないね、このまんまがいいよ」と言われたんです。

また、マルデピザのプロモーション動画撮影時に、出演者のイタリア人にも試食を依頼。自分でピザソースを作るほど自国の料理にこだわりのある2人でしたが、「これはうまい、早く発売してくれ!」と大絶賛だったそうです。

モスバーガーの『創作バーガー』は、一食の価値あり

バンズの代わりにライスで具材をはさむ『モスライスバーガー』や、レタスで具材をはさんだサラダ感覚の『モスの菜摘(なつみ)』など、斬新な創作バーガーが自慢のモスバーガー。

今回の創作バーガーでは、いままでにやったことのない、イタリアンなバーガーに挑戦することにしたのです。

ありそうでなかったハンバーガーだと思うんです。開発にあたりリサーチをしたのですが、あってもいいのになかったバーガーだと思います。

そして個人的にもピザが好きなので、それをハンバーガーにしたらいいんじゃないかなと思って開発しました。ぜひ多くのお客様に食べていただきたいです。

見て驚き、味わってさらに驚く、モスバーガーの最新バーガー『マルデピザ』。新感覚なはずなのに、ひと口食べた瞬間からなじみのある味は、やみつきになります!

このピザ…いやバーガーは、2018年2月6日から期間限定で販売。あまりにもおいしいので、発売前から「レギュラーメニューに加えて欲しい」と願うばかりです。

モスバーガー『マルデピザ』 450円(税込)


[文・構成/grape編集部]

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