仲よしなあの子との突然の別れ… 1匹のパグが見せた『本音』に、ほろり
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
優しく、ちょっぴり「クスッ」としてしまう漫画を数多く描いている、やじま商会(@yajima_syoukai)さん。
人間の言葉を操るクマを主人公にした漫画が、Twitterでじわじわと人気を集めています。
『くまちゃんのどうぶつ通訳』
今回物語に登場するのは、1匹のパグです。散歩中によく会っていた、仲よしの犬が引っ越しをすることになり…。
パグの恋
思い出の木陰に立ち止まり、遠くへ行ってしまった相手のことを想うパグ。
「写真を送ろう」というクマからの提案に、パグは笑顔の写真を望みます。
「あの子にあげるなら、笑顔じゃないと」
切なくも心温まる物語は、多くの人をほろりとさせました。
クマの協力によって、パグの写真は大好きなワンコの元へ届いたのでしょうか。
いつかまた、思い出の木陰で再会する日がやってくるといいですね。
[文・構成/grape編集部]