病気になった友達の『ひと言』に、幼馴染は? 展開に心を揺さぶられる
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「分かります」「うちの子もバグってる」 距離感がおかしい猫の行動に、共感する人が続出!実体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描き、漫画をXに投稿しているキュルZ(@kyuryuZ)さん。 たまに距離感がおかしくなるキュルガを見て、「近いって思わないのかな…」と疑問に思った飼い主は…?
「笑った」「しゃべり方職人すぎ」 保育園で、怪獣ごっこをしていたら…?でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さんが投稿した、園児とのエピソード漫画に注目が集まりました。
- 出典
- s_______ic
闘病エッセイ漫画を描いている、さいこ(s_______ic)さんは、6年ほど前に精神疾患の1つである『統合失調症』を発症し、被害妄想などのさまざまな症状に苦しめられました。
一時期は仕事ができなくなりましたが、現在は復職。さいこさんは、ゆっくりと元の生活を取り戻し始めています。
闘病中のさいこさんを支えたのは、「絶対によくなる」と信じてくれていた夫。そして、親友の幼馴染でした。
さいこさんが感動した、幼馴染のあるエピソードをご紹介します。
『おさななじみと私の話』
さいこさんと幼馴染の出会いは、小学生時代。
高校から別々の道を歩むようになっても、2人はずっと親友でいました。
出会い
病んだ姿での再会
本音をもらしたら
さいこさんの何気ないひと言を聞いた、幼馴染。
その場では笑うだけでしたが、1週間後にはさいこさんの家の近くに引っ越す決意を固めていました!
連絡から少し経った後、幼馴染は本当に家探しを始めて…。
『住む家の決めかた』が男らしすぎる幼馴染