病気になった友達の『ひと言』に、幼馴染は? 展開に心を揺さぶられる
公開: 更新:


友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- s_______ic
闘病エッセイ漫画を描いている、さいこ(s_______ic)さんは、6年ほど前に精神疾患の1つである『統合失調症』を発症し、被害妄想などのさまざまな症状に苦しめられました。
一時期は仕事ができなくなりましたが、現在は復職。さいこさんは、ゆっくりと元の生活を取り戻し始めています。
闘病中のさいこさんを支えたのは、「絶対によくなる」と信じてくれていた夫。そして、親友の幼馴染でした。
さいこさんが感動した、幼馴染のあるエピソードをご紹介します。
『おさななじみと私の話』
さいこさんと幼馴染の出会いは、小学生時代。
高校から別々の道を歩むようになっても、2人はずっと親友でいました。
出会い
病んだ姿での再会
本音をもらしたら
さいこさんの何気ないひと言を聞いた、幼馴染。
その場では笑うだけでしたが、1週間後にはさいこさんの家の近くに引っ越す決意を固めていました!
連絡から少し経った後、幼馴染は本当に家探しを始めて…。
『住む家の決めかた』が男らしすぎる幼馴染