本当に必要なもの…夜の路上で勉強する、9歳の少年が教えてくれること

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

出典:Rappler.com

フィリピンのセブ島にある医科大学の学生、Joyce Torrefranca(ジョイス・トレフランカ)さんは、街で出会った「ある少年の姿」に衝撃を受けました。

I got inspired by a kid.

私は子供によって心を動かされました。

その画像がこちらです。

14728_02

出典:Rappler.com

彼の名前はDaniel Cabrera(ダニエル・カブレラ)君、9歳の男の子です。

ダニエル君のお家には電気代を払う余裕がないため、歩道にしゃがみ込み、マクドナルドの明かりで勉強をしていたところでした。
もちろん机もないので、ベンチが机代わりです。

ジョイスさんが自身のFacebookにこの画像を投稿すると、SNS上で拡散され、多くの反響が寄せられました。

「彼にはいい未来が待っているだろう。」
「カフェのソファで"疲れた"と試験勉強している自分を恥ずかしく思った。」
「素晴らしいと思う反面、胸が痛む…。」

ダニエル君の将来の夢

一躍有名になったダニエル君、地元のテレビ局が取材に来た際に、将来の夢は『お医者さんか警察官になりたい』と語っています。

ダニエル君は、お母さんと7歳の弟と3人暮らしで、お母さんの屋台の仕事と、周囲の人の善意に助けられて生計を立てているそうです。

彼には、学ぶための部屋も机も明かりもありません。
ですが、本当に必要なのは、環境や物ではなく、目標に向き合う真剣な想いなのかもしれません。

出来ない理由ではなく、どうしたら達成できるのかを考えた彼の姿勢を、私たちも見習っていくべきではないでしょうか。

『街を守る警察官』の写真

警察学校の新入生が忘れ物 先輩に叱られて放った一言に「笑ってしまった」【リアル教場】最近、歌手で俳優の木村拓哉さん主演の映画『教場』の影響もあり、「警察学校ってどんなところなの?」と興味を持つ人が増えているようです。 元警察官である筆者もかつて、警察学校で生活を送りました。テレビで描かれる世界と重なる部...

ゴミ拾いをしている写真(撮影:grape編集部)

ダイエットが長続きせず、三日坊主だった男性 外でたまたま『ゴミ』を拾ったら…地域の住民とともにゴミ拾いを行う『クリーンアップマイタウン』というイベントが、毎年各地で開催されていることを知りました。

出典
This young boy studies hard even with no desk or light

Share Post LINE はてな コメント

page
top