山田裕貴が『モニタリング』で見せた姿に「純粋すぎる…!」 明かした恋愛観とは? By - grape編集部 公開:2019-02-04 更新:2019-11-15 ドラマ山田裕貴 Share Post LINE はてな コメント 俳優として活躍している山田裕貴(やまだゆうき)さん。 その端正な顔立ちと抜群の演技力で、女性を中心に人気を得ています。 そんな山田裕貴さんの「カッコいい!」とウワサのインスタグラムや性格、恋愛観についてなどさまざまな情報をご紹介します! 山田裕貴のインスタグラムに「カッコいい!」の声続出 山田裕貴さんはインスタグラムを頻繁に更新しており、フォロワー数は30万人以上と人気です。 映画やドラマなどで共演した芸能人とのオフショットや、プライベートでの写真などが数多く投稿されています。 View this post on Instagram 山田裕貴さん(@00_yuki_y)がシェアした投稿 – 2018年11月月19日午前6時42分PST View this post on Instagram 山田裕貴さん(@00_yuki_y)がシェアした投稿 – 2018年 9月月19日午前4時47分PDT View this post on Instagram 山田裕貴さん(@00_yuki_y)がシェアした投稿 – 2018年 7月月25日午前6時07分PDT ファンからは「カッコいい!」「裕貴くん大好き」といったコメントが多く寄せられており、その人気の高さがうかがえます。 山田裕貴 『モニタリング』で垣間見えた性格とは? 2018年10月4日放送のバラエティ番組『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBSテレビ系)にVTR出演した際、山田裕貴さんの性格が垣間見える一幕がありました。 この日、番組では「もしも奇妙な力を持った子供がいたら信じる?信じない?」というテーマで、山田裕貴さんにドッキリを仕掛けます。 仕掛け人は、2018年10月公開の映画『あの頃、君を追いかけた』で共演した女優の松本穂香(まつもとほのか)さん。 View this post on Instagram 週刊 松本穂香さん(@weekly_matsumoto)がシェアした投稿 – 2018年11月月19日午後4時19分PST 学校でニセのプロモーション撮影を行い、その後の雑誌の取材中に奇妙な現象が次々に起こるというドッキリを仕掛けました。 雑誌の取材には、女性のライターの息子という設定で、予知能力を持っているという男の子が同席。 取材を進めていると、突然「あっ!ベートーヴェン」といいながら、男の子が耳をふさぎます。すると、壁に貼られていたベートーヴェンの絵が少し下にずれたのです。 しかし、山田裕貴さんは「え!?何?」といいながらキョロキョロとあたりを見渡したものの、ベートーヴェンの絵がずれたことには気付かなかった様子。 そこで仕掛け人の松本穂香さんが「ちょっとずれてないですか?」と教えると、山田裕貴さんは「うお!えっ!?」と、ようやく絵がずれたことに気付きます。 「ビビった~。怖いよ、夜の学校ダメだよ!怖いのヤバ…ヤバい。やだよ」と怯えた様子を見せた山田裕貴さん。 その後、松本穂香さんとライターがいったん退出し、山田裕貴さんは男の子と2人きりに。 山田裕貴さんは男の子に何かいいたげな表情を見せますが、言葉が出ません。 そこで男の子が「どうしたの?」と声をかけると、山田裕貴さんは目を見開きながらこういいます。 どうしたって?え?何? どうしたって何!?どうもしてない。 ちょっといま俺は慌てているかもしれないけど。 ニンゲン観察バラエティ モニタリング ーより引用 そして、男の子から「引いてる?」と聞かれると、山田裕貴さんは「引いてないよ、そんなん!いろんな人間がいるんだから、この世の中には」「大丈夫だよ!めっちゃすげぇじゃん!」と優しくコメントしました。 その後も、次々にドッキリを仕掛け、すっかり男の子の超能力を受け入れた様子の山田裕貴さん。 男の子から「お兄ちゃんにもね、僕と同じような力があると思うんだよ」「まだ開花してないだけで素質はあると思うよ」といわれると、山田裕貴さんは「そういうの大好きだよ俺!」と食い付きます。 「俺もああいうのやりたい」と意気込む山田裕貴さんに、男の子が不思議な力を伝授。 その力を使って、教室に置いてあった地球儀に向かって「ん~!シックスセンス!」と念を送ると、見事回転させることに成功。これには山田裕貴さんも思わず大爆笑します。 戻ってきた松本穂香さんとライターにもその力を披露しようと、先ほどと同様の動きを見せますが、失敗。 ここで、ドッキリは終了。ドッキリだと知った山田裕貴さんは男の子に対し「やってくれたな!」と、恥ずかしそうな様子を見せました。 放送終了後、ファンからは次のような声があがりました。 ・とても素直でまっすぐで真面目! ・純粋でわんぱくで熱いとこがいい。 ・「引いてる?」という問いかけに対しての返答が本当に優しい…。 山田裕貴さんが純粋で優しい性格であることがうかがえますね。 山田裕貴が明かした『恋愛観』とは? 山田裕貴さんは、2018年10月4日に行われた『あの頃、君を追いかけた』の初日舞台挨拶に出席した際、恋愛観について明かしていました。 映画のタイトルにちなみ、MCが出演者に「追いかけたいタイプか?それとも追いかけられたいタイプ?」と質問。 山田裕貴さんは『追いかけられたいタイプ』を選択し、その理由についてこう語ります。 追いかけるのって疲れちゃうんですよね 学生時代は結構追いかけるタイプで、一途に5回くらい告白したこともあって、悪くいえば重いんですよ。 でも僕、人全員に対しても重いので。人が好きだから、作品に対しても重いし。 それが家帰るとズンってなるので、追いかけてもらえるとありがたいなという思いがあります。 そんな山田裕貴さんの心を射止めるのは一体どんな女性なのか、気になりますね。 山田裕貴の現在・これからは 山田裕貴さんは、2019年1月から3月にかけて放送されたドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系)の第2話に、十勝岳雄役で出演しました。 View this post on Instagram 【公式】新土曜ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」さん(@innocence_ntv)がシェアした投稿 – 2019年 1月月23日午前4時00分PST ほかにも、同年4月1日から放送されている連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)には、小畑雪次郎役として出演。 連続テレビ小説『なつぞら』 小畑雪次郎 キャラクター紹介 お調子者で目立ちたがり屋。農業高校時代は演劇部にハマり、クラスメイトのなつを部活に誘う。卒業後は、日本一の菓子職人になるべく修業のため、なつと一緒に上京する。一緒にいると気分が明るくなる、なつの大親友。 『なつぞら』公式サイト ーより引用 この投稿をInstagramで見る 【公式】連続テレビ小説「なつぞら」さん(@natsuzora_nhk)がシェアした投稿 – 2019年 5月月24日午後4時15分PDT また、2020年に公開される映画『嘘八百』続編には、牧野慶太役で出演することが決定しています。 /『#嘘八百』続編シリーズ第2弾製作決定!!\空振りばかりの古物商・則夫(#中井貴一)と冴えない陶芸家・佐輔(#佐々木蔵之介)。再会した2人が、古都・京都と堺を股にかけ、今度は千利休の愛弟子・古田織部の幻の茶器をめぐって、再びタッグを組む――! pic.twitter.com/9ktrxpjywK— 映画『嘘八百』続編 (@uso800movie) 2019年2月10日 とどまることを知らない山田裕貴さんの活躍。これからどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね! 山田裕貴 プロフィール 生年月日:1990年9月18日 出身地:愛知県 血液型:O型 身長:178cm 所属事務所:ワタナベエンターテインメント 2010年に行われた男性若手俳優集団『D-BOYS』のスペシャルユニットオーディションをきっかけに、芸能界デビュー。2011年にドラマ『海賊戦隊ゴーカイジャー』(テレビ朝日系)でゴーカイブルー役を演じ、俳優デビュー。2012年にドラマ『ボクらが恋愛できない理由』(テレビ東京系)でドラマ初主演。2014年には映画『ライヴ』で映画初主演を飾る。その一方で、2016年には舞台『宮本武蔵(完全版)』で主人公・宮本武蔵役を演じるなど、舞台でも活躍。その後も大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK)やドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)、映画『万引き家族』など、数多くの映画やドラマに出演。現在も数々の作品に出演する人気俳優として活躍している。 [文・構成/grape編集部] 出典 00_yuki_y/weekly_matsumoto/ニンゲン観察バラエティ モニタリング/innocence_ntv/ワタナベエンターテインメント/natsuzora_nhk/連続テレビ小説「なつぞら」/@uso800movie Share Post LINE はてな コメント
俳優として活躍している山田裕貴(やまだゆうき)さん。
その端正な顔立ちと抜群の演技力で、女性を中心に人気を得ています。
そんな山田裕貴さんの「カッコいい!」とウワサのインスタグラムや性格、恋愛観についてなどさまざまな情報をご紹介します!
山田裕貴のインスタグラムに「カッコいい!」の声続出
山田裕貴さんはインスタグラムを頻繁に更新しており、フォロワー数は30万人以上と人気です。
映画やドラマなどで共演した芸能人とのオフショットや、プライベートでの写真などが数多く投稿されています。
ファンからは「カッコいい!」「裕貴くん大好き」といったコメントが多く寄せられており、その人気の高さがうかがえます。
山田裕貴 『モニタリング』で垣間見えた性格とは?
2018年10月4日放送のバラエティ番組『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBSテレビ系)にVTR出演した際、山田裕貴さんの性格が垣間見える一幕がありました。
この日、番組では「もしも奇妙な力を持った子供がいたら信じる?信じない?」というテーマで、山田裕貴さんにドッキリを仕掛けます。
仕掛け人は、2018年10月公開の映画『あの頃、君を追いかけた』で共演した女優の松本穂香(まつもとほのか)さん。
学校でニセのプロモーション撮影を行い、その後の雑誌の取材中に奇妙な現象が次々に起こるというドッキリを仕掛けました。
雑誌の取材には、女性のライターの息子という設定で、予知能力を持っているという男の子が同席。
取材を進めていると、突然「あっ!ベートーヴェン」といいながら、男の子が耳をふさぎます。すると、壁に貼られていたベートーヴェンの絵が少し下にずれたのです。
しかし、山田裕貴さんは「え!?何?」といいながらキョロキョロとあたりを見渡したものの、ベートーヴェンの絵がずれたことには気付かなかった様子。
そこで仕掛け人の松本穂香さんが「ちょっとずれてないですか?」と教えると、山田裕貴さんは「うお!えっ!?」と、ようやく絵がずれたことに気付きます。
「ビビった~。怖いよ、夜の学校ダメだよ!怖いのヤバ…ヤバい。やだよ」と怯えた様子を見せた山田裕貴さん。
その後、松本穂香さんとライターがいったん退出し、山田裕貴さんは男の子と2人きりに。
山田裕貴さんは男の子に何かいいたげな表情を見せますが、言葉が出ません。
そこで男の子が「どうしたの?」と声をかけると、山田裕貴さんは目を見開きながらこういいます。
そして、男の子から「引いてる?」と聞かれると、山田裕貴さんは「引いてないよ、そんなん!いろんな人間がいるんだから、この世の中には」「大丈夫だよ!めっちゃすげぇじゃん!」と優しくコメントしました。
その後も、次々にドッキリを仕掛け、すっかり男の子の超能力を受け入れた様子の山田裕貴さん。
男の子から「お兄ちゃんにもね、僕と同じような力があると思うんだよ」「まだ開花してないだけで素質はあると思うよ」といわれると、山田裕貴さんは「そういうの大好きだよ俺!」と食い付きます。
「俺もああいうのやりたい」と意気込む山田裕貴さんに、男の子が不思議な力を伝授。
その力を使って、教室に置いてあった地球儀に向かって「ん~!シックスセンス!」と念を送ると、見事回転させることに成功。これには山田裕貴さんも思わず大爆笑します。
戻ってきた松本穂香さんとライターにもその力を披露しようと、先ほどと同様の動きを見せますが、失敗。
ここで、ドッキリは終了。ドッキリだと知った山田裕貴さんは男の子に対し「やってくれたな!」と、恥ずかしそうな様子を見せました。
放送終了後、ファンからは次のような声があがりました。
・とても素直でまっすぐで真面目!
・純粋でわんぱくで熱いとこがいい。
・「引いてる?」という問いかけに対しての返答が本当に優しい…。
山田裕貴さんが純粋で優しい性格であることがうかがえますね。
山田裕貴が明かした『恋愛観』とは?
山田裕貴さんは、2018年10月4日に行われた『あの頃、君を追いかけた』の初日舞台挨拶に出席した際、恋愛観について明かしていました。
映画のタイトルにちなみ、MCが出演者に「追いかけたいタイプか?それとも追いかけられたいタイプ?」と質問。
山田裕貴さんは『追いかけられたいタイプ』を選択し、その理由についてこう語ります。
追いかけるのって疲れちゃうんですよね
学生時代は結構追いかけるタイプで、一途に5回くらい告白したこともあって、悪くいえば重いんですよ。
でも僕、人全員に対しても重いので。人が好きだから、作品に対しても重いし。
それが家帰るとズンってなるので、追いかけてもらえるとありがたいなという思いがあります。
そんな山田裕貴さんの心を射止めるのは一体どんな女性なのか、気になりますね。
山田裕貴の現在・これからは
山田裕貴さんは、2019年1月から3月にかけて放送されたドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系)の第2話に、十勝岳雄役で出演しました。
ほかにも、同年4月1日から放送されている連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)には、小畑雪次郎役として出演。
連続テレビ小説『なつぞら』 小畑雪次郎 キャラクター紹介
また、2020年に公開される映画『嘘八百』続編には、牧野慶太役で出演することが決定しています。
とどまることを知らない山田裕貴さんの活躍。これからどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね!
山田裕貴 プロフィール
生年月日:1990年9月18日
出身地:愛知県
血液型:O型
身長:178cm
所属事務所:ワタナベエンターテインメント
2010年に行われた男性若手俳優集団『D-BOYS』のスペシャルユニットオーディションをきっかけに、芸能界デビュー。2011年にドラマ『海賊戦隊ゴーカイジャー』(テレビ朝日系)でゴーカイブルー役を演じ、俳優デビュー。2012年にドラマ『ボクらが恋愛できない理由』(テレビ東京系)でドラマ初主演。2014年には映画『ライヴ』で映画初主演を飾る。その一方で、2016年には舞台『宮本武蔵(完全版)』で主人公・宮本武蔵役を演じるなど、舞台でも活躍。その後も大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK)やドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)、映画『万引き家族』など、数多くの映画やドラマに出演。現在も数々の作品に出演する人気俳優として活躍している。
[文・構成/grape編集部]