父がプロ野球選手の山田裕貴も絶賛! あの、始球式のピッチングフォームに称賛の声
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GACKT、始球式の悪夢から1年 リベンジに燃えるも“乱入者”が…「振る舞いがすごい」「かっこいい」の声GACKTさんの始球式が、鬼龍院翔さんに乗っ取られ意気消沈…。しかし「コイツ、すげぇヤツだ…」と思った理由は?

キンタロー。が始球式で披露したモノマネに「天才としかいえない」「お茶吹いた」と大反響チョイスが絶妙!キンタロー。さんが始球式で選んだモノマネに「天才としかいえない」「お茶吹いた」と反響が上がりました。
2025年7月12日に開催された、プロ野球チーム『横浜DeNAベイスターズ』対『読売ジャイアンツ』の試合で、歌手でタレントの、あのさんが始球式を務めました。
2024年に続き、3年連続で始球式を経験している、あのさん。
バッターボックスまで、ノーバウンドで球を投げることができたといいます。
あのさんのピッチングフォームは、ネット上で話題になり、以前の始球式の写真と比較する投稿まで登場。
「フォームがキレイ」「運動神経がよさそう」「軸がぶれていない」といった称賛の言葉が相次ぎました。
あのさん自身も、反響に気付いたようで「フォームと投球を改善したビフォーアフターでバズったのウケる」とコメント。
これに対して、反応をしたのが俳優の山田裕貴さんでした。
裕貴さんの父親は、元プロ野球選手の山田和利さん。
それだけに、裕貴さん自身も野球の経験や知識があったようで、あのさんのフォームについて、このようにつづっていました。
あのさんの成長に感動した様子を見せていた裕貴さん。
ネット上では「ガチ解説に愛を感じる」「素晴らしい始球式だった」「2人で始球式をやって!」といった声が寄せられていました。
あのさんは、以前番組で、お笑いコンビ『ティモンディ』の高岸宏行さんとキャッチボールを体験。
すると、キャッチボールの才能を開花させ、遠く離れたところからもボールを投げたりキャッチしたりして、高岸さんを驚かせていました。
もしかしたら、数年後には、野球選手も驚く素晴らしいピッチングを始球式で見せてくれるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]