軽やかなバットさばき!高校野球、滑川総合の代打選手が「すごい面白い」と話題
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

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2015年7月23日、埼玉県にある上尾市民球場で行われた「第97回全国高等学校野球選手権埼玉大会」5回戦。
「滑川総合」対「埼玉栄」の試合で、ある選手の『バットさばき』が話題になっています!
7回表、滑川総合の攻撃に代打で出場したのは、3年生の馬場優治選手。
この馬場選手の動きは、海を越えて本場メジャーリーグのMLB.comでも紹介されるほどに…。
馬場選手のバットさばきが一躍有名になったのは、Twitterの投稿から。
Twitterで拡散
さらに、ピッチャーの松尾選手にもジワジワ注目が集まっています!
通称サブマリン松尾
ネット上では、「ふざけているのか?」という声もありましたが、すべて彼らが試合に勝つための作戦。
馬場選手の打席はスタンドも球場も盛り上がり、その後の試合の流れを変えたそうです。
この試合、滑川総合は1点差(滑川総合2ー3埼玉栄)で負けてしまいましたが、ノーシードでベスト16まで残ったのは10年ぶり。
馬場選手はこの夏で引退ですが、後輩たちが先輩たちの想いを受け継いで頑張ってくれることでしょう。
高校球児たちそれぞれの熱い闘いから、目が離せません!