すごく嬉しいと思っちゃった 益若つばさ、中学時代のヤンキー彼氏が学ランに入れていた文字とは By - grape編集部 公開:2019-06-04 更新:2019-06-08 益若つばさ Share Post LINE はてな コメント モデルの益若つばささんが2019年5月29日に放送されたバラエティ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。 中学時代に交際していた恋人の強烈なエピソードを披露しています。 卒業式に着用していた学ランにはパンチが利いたワードが刺繍で入っていた!? ヤンキーについての話題で盛り上がっていた際、「中学のころの彼氏がヤンキーだった?」と聞かれた益若さんは「最初、彼は結構イケメンでDragon Ashの降谷建志さんみたいだったんですよ」と、中学時代の恋人について説明。 しかし、そんな彼にある日変化が訪れたそうです。 ちょっとストリートボーイみたいな。 すごいカッコイイ恋人だなと思ってたら、ある日お家に帰ってきたらパンチパーマになっていて… それこそガルフィー(のジャージを)着て、キティちゃんサンダル履いてたんですよ。 今夜くらべてみました ーより引用 ストリート系だった恋人が突然、髪形をパンチパーマにカット。ファッションもヤンキー路線にシフトしてしまったとのこと。 また、そんな恋人との卒業式の思い出についてはこのように語っていました。 卒業式に刺繍(入りの学)ランを作っていて、足元に『翼愛死天流(つばさあいしてる)』って入ってたんですよ。 でも、私もその時ちょっとマヒってたんで、すごく嬉しいと思っちゃった。 今夜くらべてみました ーより引用 卒業式には当て字で益若さんへの愛のメッセージが入った刺繍入り学ランを着用してきたとのこと。 ただ、益若さんも当時はヤンチャで、神経がマヒしていたということもあって、その学ランを見て、すごく嬉しいと思ってしまったのだとか。 ヤンキーほど美女と付き合ってたな ・刺繍入り学ラン着てるヤツいたな~。 ・やっぱ、ヤンキーってモテるよな。 ・ヤンキーほど可愛い子と付き合ってたイメージがあるな。 ・イケメンならストリート系でもヤンキー系でもカッコいいよな。 ・なかなかパンチがある文字だけど、一途さは伝わってくるよね。 ・益若さんも昔はヤンチャだったんだろうな。 ちなみに益若さんは2018年1月に放送されたバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、お姉さんが元ヤンキーであることを明かしていました。 そのお姉さんがヤンキーということもあって、夏祭りでは益若さんを見かけると「姐御、お疲れ様ッス!」といい、20人ぐらいのヤンキーがバッと集まってきたこともあったそうです。 ヤンキーに耐性があったことで、刺繍入り学ランにもさほど衝撃を受けなかったのかもしれませんね。 [文・構成/grape編集部] 出典 今夜くらべてみました Share Post LINE はてな コメント
モデルの益若つばささんが2019年5月29日に放送されたバラエティ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。
中学時代に交際していた恋人の強烈なエピソードを披露しています。
卒業式に着用していた学ランにはパンチが利いたワードが刺繍で入っていた!?
ヤンキーについての話題で盛り上がっていた際、「中学のころの彼氏がヤンキーだった?」と聞かれた益若さんは「最初、彼は結構イケメンでDragon Ashの降谷建志さんみたいだったんですよ」と、中学時代の恋人について説明。
しかし、そんな彼にある日変化が訪れたそうです。
ストリート系だった恋人が突然、髪形をパンチパーマにカット。ファッションもヤンキー路線にシフトしてしまったとのこと。
また、そんな恋人との卒業式の思い出についてはこのように語っていました。
卒業式には当て字で益若さんへの愛のメッセージが入った刺繍入り学ランを着用してきたとのこと。
ただ、益若さんも当時はヤンチャで、神経がマヒしていたということもあって、その学ランを見て、すごく嬉しいと思ってしまったのだとか。
ヤンキーほど美女と付き合ってたな
・刺繍入り学ラン着てるヤツいたな~。
・やっぱ、ヤンキーってモテるよな。
・ヤンキーほど可愛い子と付き合ってたイメージがあるな。
・イケメンならストリート系でもヤンキー系でもカッコいいよな。
・なかなかパンチがある文字だけど、一途さは伝わってくるよね。
・益若さんも昔はヤンチャだったんだろうな。
ちなみに益若さんは2018年1月に放送されたバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、お姉さんが元ヤンキーであることを明かしていました。
そのお姉さんがヤンキーということもあって、夏祭りでは益若さんを見かけると「姐御、お疲れ様ッス!」といい、20人ぐらいのヤンキーがバッと集まってきたこともあったそうです。
ヤンキーに耐性があったことで、刺繍入り学ランにもさほど衝撃を受けなかったのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]