『禰豆子コス』をした益若つばさ ギャルからの変貌に「ギャップがすごい」「本当に本人!?」
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ファッション誌『Popteen(ポップティーン)』の読者モデルとして高い人気を博し、その影響力の高さから『100億円ギャル』の異名がついた、モデルの益若つばささん。
異名だけでなく、派手なビジュアルやメイクで平成ギャルを代表する1人とされています。
そういった経緯から、ほとんどの人が益若さんというと『ギャル』という言葉を連想するでしょう。
ギャルの益若つばさが『鬼滅の刃』コスプレをすると…?
2021年9月14日、バラエティ番組『霜降りミキXIT』(TBS系)で披露したコスプレ姿を、益若さんが公開しました。
益若さんが扮したのは、アニメも大ヒットした人気漫画『鬼滅の刃』のヒロインである、竈門禰豆子(かまど・ねずこ)!
禰豆子といえば、着物と長い黒髪が特徴的なキャラクター。派手な益若さんとは正反対な印象です。
ギャルを代表する益若さんが、禰豆子のコスプレをした姿が、こちらです!
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
黒髪のウイッグを着用し、キャラクターの衣装を着てポーズを決める益若さん。
いつものギャルっぽい雰囲気とは打って変わり、漫画から飛び出してきたような高い再現度を誇っています!
ちなみに、益若さんは本格的なコスプレをするのは人生で初めてとのこと。プロの手によって変身した姿に、自分でも「え、誰?」と驚いたといいます。
眉毛を固めたり、コスプレ特有のメイクを施してもらったり、付け八重歯を装着したりと、初体験だらけでとても楽しいひと時だったそうです。
その後、益若さんは顔をアップにした写真も投稿。コスプレという文化や、コスプレイヤーについてこのように思いを明かしていています。
コスプレという文化について、益若さんは「コスプレイヤーさんをリスペクト!なんて素敵な文化なの!」とコメント。
凄まじいギャップと迫力のコスプレ写真に、多くの人から「本当に本人!?」「かわいすぎるし、かっこいい!」といった称賛の声が上がっています。
「メイクや服装で違う自分になる」というのは、従来のオシャレと同じ。だからこそ益若さんは、コスプレという文化からいろいろなものを得たのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]