小学校教師の『ひと言』に、15万人が納得! その内容が…こちらです
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※写真はイメージ

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- 出典
- @tomo_haruuu
2020年12月現在、老若男女を問わず人気を博す、漫画『鬼滅の刃』。
単行本の最終巻が発売された同月4日には、初日から各書店に長蛇の列ができたほか、連日売り切れが続出するなどの社会現象を巻き起こしています。
『鬼滅の刃』人気で、算数の授業に影響が…?
小学校の教員である、ともはる先生(@tomo_haruuu)さんがTwitterに投稿した内容に、反響が上がっています。
どうやら、『鬼滅の刃』の人気が影響し、算数の授業である問題が起こっているようです。
その問題とは…。
算数の問題に出てくる『円柱(えんちゅう)』を、『円柱(えんばしら)』と読む生徒が続出したのです!
『鬼滅の刃』の作中に登場する『鬼殺隊』には、『柱』と呼ばれる最高位に立つ9人の剣士が存在します。
『炎柱(えんばしら)』や『水柱(みずばしら)』など、それぞれ語尾に『柱』が付くことから、生徒たちは円柱も「えんばしら」と読んでしまったのでしょう。
投稿はまたたく間に拡散され、15万件以上の『いいね』とさまざまなコメントが寄せられています。
・一瞬「何がおかしいんだ?」って思った俺はもうダメかもしれない…。
・『霜柱』は正しく読めますね!
・『電柱』を読めない子も続出しているのだろうな。
・私はメモ用紙に『貝柱』って書いてたら、子供が「貝の呼吸、壱の型!」って叫んでいました。
生徒の誤読を正すのは大変かもしれませんが、これを機会に、多くの子供が算数好きになってくれる…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]