年下の少年に睨まれ続けて数年… ラストのオチが青春すぎた
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GACKT、あの特番の悪夢にうなされ「なんと声をかけたらいいのやら」「DAIGOと鬼龍院かも」GACKTさんが格付けチェックを前に「毎年胃が痛い」と悲痛な本音を吐露。個人81連勝の重圧から「外せという悪夢を見る」と語るほど追い詰められた心境を明かしました。

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漫画家の空翔俊介(@soratosyunsuke)さんが描いた、幼馴染同士の甘酸っぱい青春漫画をご紹介します。
『追いついたから』
昔は仲がよかったのに、中学生になると次第に睨み付けてくるようになった年下の幼馴染。
よくある思春期かと思った女の子は、特に気にしていなかったのですが…。幼馴染が高校に進学すると、睨んでいた理由がついに明らかになりました。
年上の幼馴染が『年上の恋人』になっても、少年はこれまでとは違う緊張感に悩まされそうです…!
しかしそれすらも、彼にとってはもちろん、彼女にとっても幸せなことなのでしょう。
同じ目線で嬉しそうに笑いあう2人の姿を想像するだけで、幸せな気持ちになってきます。
空翔俊介さんの作品はコチラから
『追いついたから』を描いた空翔俊介さんは、ほかにも胸がときめく作品を連載中です。
淡い青春気分を味わいたい人は、ぜひそちらもご覧ください。
三白眼ちゃんは伝えたい。
エンコイ
[文・構成/grape編集部]