松岡茉優に「かわいすぎる！」の声が殺到 佐藤健や松坂桃李との共演作品は？ By - grape編集部 公開：2019-09-25 更新：2019-11-15 ドラマ松岡茉優 Share Post LINE はてな コメント 俳優やタレントとして活躍している松岡茉優（まつおかまゆ）さん。 そのかわいらしい笑顔と高い演技力で、多くの人から支持されています。 そんな松岡茉優さんがこれまで出演した作品や、インスタグラム、熱愛がウワサされた相手についてなど、さまざまな情報をご紹介します！ 松岡茉優は『万引き家族』『あまちゃん』など多数の映画・ドラマに出演 ２００８年にバラエティ番組『おはスタ』（テレビ東京系）で、アシスタントである『おはガール』に就任し、芸能活動をスタートさせた松岡茉優さん。 ２０１０年放送のドラマ『桂ちづる診察日録』（NHK）で俳優デビューし、以降、数多くの映画やドラマに出演しています。 松岡茉優さんがこれまで出演した主な作品は、こちらです。 映画 『桐島、部活やめるってよ』 野崎沙奈役 『悪の教典』 白井さとみ役 『サムライフ』 ヒロイン・ユミ役 『ちはやふる -下の句-』『ちはやふる -結び-』 若宮詩暢役 『勝手にふるえてろ』 主演・ヨシカ役 ドラマ 連続テレビ小説『あまちゃん』（NHK） 入間しおり役 『She』（フジテレビ系） 主演・西澤涼子役 『コウノドリ』シリーズ（TBS系） 下屋加江役 『水族館ガール』（NHK） 主演・嶋由香役 大河ドラマ『真田丸』（NHK） 春役 近年では、２０１８年６月８日公開の映画『万引き家族』に柴田亜紀役で出演しました。 映画『万引き家族』 本予告 『万引き家族』は、『第71回カンヌ国際映画祭』で最高賞である『パルム・ドール』を受賞。 また、松岡茉優さんは同映画での演技が高く評価され、『第42回 日本アカデミー賞』優秀助演女優賞や『第61回 ブルーリボン賞』助演女優賞など、数々の映画賞を受賞しました。 同映画でさまざまな映画賞を受賞した、松岡茉優さん。２０１８年６月２日に早稲田大学で行われた特別講座『マスターズオブシネマ』に、同映画の監督を務めた是枝裕和さんと出席し、その心境を語りました。 松岡茉優さんは、俳優として芽が出なかった時も、ずっと是枝裕和（これえだひろかず）さんの作品に携わりたいと考えていたといいます。 その夢が叶い、栄えある賞を受賞した今、このように考えているそうです。 私の夢見てた１０年が、４か月にぎゅってなっちゃってて。私の人生のチャプター１は終わったなって思ったんです。 今からチャプター２を始めるにあたっていろいろ吸収したい。 どうやら、松岡茉優さんは自身の俳優人生の第一幕が終わり、第二幕が始まったと感じているようです。 松岡茉優のインスタに「かわいすぎる！」の声が殺到 松岡茉優さんは、２０１９年８月２６日にインスタグラムのアカウントを開設。 同年１０月４日に、松岡茉優さんが出演する映画『蜜蜂と遠雷』が公開されるまでの期間限定のアカウントです。 この投稿をInstagramで見る みなさんこんにちは 松岡茉優です。 映画「蜜蜂と遠雷」が公開されるまでの 期間限定としてInstagramを始めました。 この映画は、恩田陸先生の 「蜜蜂と遠雷」を映像化した作品です。 小説は直木賞と本屋大賞を史上初、 同時受賞という快挙を成し遂げられ それはそれは素晴らしい奇跡のような作品でした。 映像化に挑むのは難しいと私自身思っていました。 でも、スタッフキャスト一同 どうか先生に納得してもらえる作品を作ろうと 努めてまいりました。 原作ファンの方、クラシック好きな方 それぞれのキャストのファンの方 皆様に楽しんでもらえる作品に成れたのではないかと 恩田先生から頂いたコメントで自信がつきました。 このアカウントを通して、 公開までの間にさまざまな情報をお伝えしていけたらと思っています。 宜しくお願い致します。 松岡茉優 / Matsuoka Mayuさん(@mayu_matsuoka_koushiki)がシェアした投稿 – 2019年 8月月25日午後8時00分PDT 並んでいるのは、松岡茉優さんの魅力が分かる写真ばかり。ファンからは「かわいすぎる！」「大好き」といったコメントが多く寄せられています。 この投稿をInstagramで見る 松岡茉優 / Matsuoka Mayuさん(@mayu_matsuoka_koushiki)がシェアした投稿 – 2019年 9月月19日午前7時40分PDT この投稿をInstagramで見る 松岡茉優 / Matsuoka Mayuさん(@mayu_matsuoka_koushiki)がシェアした投稿 – 2019年 9月月17日午前4時41分PDT この投稿をInstagramで見る 松岡茉優 / Matsuoka Mayuさん(@mayu_matsuoka_koushiki)がシェアした投稿 – 2019年 9月月16日午前6時30分PDT 松岡茉優はCMでも活躍！ 松岡茉優さんは映画やドラマだけでなく、CMでも活躍しています。 エン・ジャパン『エン転職』のCMでは、お笑いタレントのバカリズムさんと共演し、かわいらしい笑顔を見せていました。 エン転職 CM『だから、エン転職』篇 アサヒグループ食品『ミンティア ワイルド＆クール』のCMでは、俳優のムロツヨシさんと共演し、息の合ったやりとりを見せています。 ミンティア ワイルド＆クール CM 『超瞬間』篇 松岡茉優の彼氏は有岡大貴？ ２０１８年１２月、スポーツ新聞『スポーツ報知』に松岡茉優さんの熱愛情報が掲載されました。 相手は、アイドルグループ『Hey! Say! JUMP』のメンバーである有岡大貴さん。 同新聞によると、２人はこれまで共演経験はなく、共通の友人を通じて出会い、２０１６年ごろから交際をスタートさせたといいます。 松岡茉優さんの所属事務所は、熱愛報道に対し「担当者が外出しており、お答えできません」とコメント。有岡大貴さんの所属事務所は「ノーコメント」と回答し、交際を否定も肯定もしませんでした。 ２人の熱愛が本当かどうかは分かりませんが、素敵な関係を築いてくれていたら嬉しいですね。 有岡大貴さんについて詳しく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。 有岡大貴は『コードブルー』に出演！ 『ヒルナンデス』でも知られる 松岡茉優の現在・これからは 佐藤健との共演も 松岡茉優さんは、２０１９年１０月４日に公開される映画『蜜蜂と遠雷』に、主人公・栄伝亜夜役で出演。 同作品には、俳優の松坂桃李さんや森崎ウィンさんなども登場します。 映画『蜜蜂と遠雷』 ストーリー ３年に一度開催され、若手ピアニストの登竜門として注目される芳ヶ江国際ピアノコンクール。 かつて天才少女と言われ、その将来を嘱望されるも、7年前、母親の死をきっかけに表舞台から消えていた栄伝亜夜は、再起をかけ、自分の音を探しに、コンクールに挑む。 そしてそこで、３人のコンテスタントと出会う。岩手の楽器店で働くかたわら、夢を諦めず、“生活者の音楽”を掲げ、年齢制限ギリギリで最後のコンクールに挑むサラリーマン奏者、高島明石。幼少の頃、亜夜と共にピアノを学び、いまは名門ジュリアード音楽院に在学し、人気実力を兼ね備えた優勝大本命のマサル・カルロス・レヴィ・アナトール。 そして、今は亡き“ピアノの神様”の推薦状を持ち、突如として現れた謎の少年、風間塵。国際コンクールの熾烈な戦いを通し、ライバルたちと互いに刺激し合う中で、亜夜は、かつての自分の音楽と向き合うことになる。果たして亜夜は、まだ音楽の神様に愛されているのか。そして、最後に勝つのは誰か？ 映画『蜜蜂と遠雷』公式サイト ーより引用 ほかにも、同年１１月８日公開の映画『ひとよ』には、稲村園子役で出演。 同作品では、俳優の佐藤健（さとうたける）さんや鈴木亮平さんらと共演します。 映画『ひとよ』 予告 ２０２０年公開予定の映画『劇場』では、ヒロイン役を演じることが決定しています。 今や映画やドラマに引っ張りだこの松岡茉優さん。これからの活躍も楽しみですね！ 松岡茉優 プロフィール 生年月日：１９９５年２月１６日 出身地：東京都 血液型：B型 身長：１６０cm 所属事務所：ヒラタインターナショナル 妹がスカウトされた際、面接担当者に勧められたことをきっかけに、８歳で芸能界入り。２００８年にバラエティ番組『おはスタ』（テレビ東京系）で、アシスタントである『おはガール』に就任し、芸能活動をスタートさせた。２０１０年放送のドラマ『桂ちづる診察日録』（NHK）で俳優デビュー。２０１３年放送の連続テレビ小説『あまちゃん』（NHK）で入間しおり役を演じ、一躍注目を集めた。以降、数多くの映画やドラマに出演。一方で、お笑い演芸特別番組『ENGEIグランドスラム』（フジテレビ系）でMCを務めるなど、バラエティ番組でも活躍を見せている。 [文・構成／grape編集部] 出典 【公式】『万引き家族』大ヒット上映中！／本予告／mayu_matsuoka_koushiki／エン転職CM「だから、エン転職」篇／MINTIA CM MINTIA W&C 超瞬間篇 15秒 ムロツヨシ 松岡茉優／映画『蜜蜂と遠雷』公式サイト／映画【ひとよ】予告 11月8日（金）全国公開／松岡茉優オフィシャルサイト Share Post LINE はてな コメント
俳優やタレントとして活躍している松岡茉優（まつおかまゆ）さん。
そのかわいらしい笑顔と高い演技力で、多くの人から支持されています。
そんな松岡茉優さんがこれまで出演した作品や、インスタグラム、熱愛がウワサされた相手についてなど、さまざまな情報をご紹介します！
松岡茉優は『万引き家族』『あまちゃん』など多数の映画・ドラマに出演
２００８年にバラエティ番組『おはスタ』（テレビ東京系）で、アシスタントである『おはガール』に就任し、芸能活動をスタートさせた松岡茉優さん。
２０１０年放送のドラマ『桂ちづる診察日録』（NHK）で俳優デビューし、以降、数多くの映画やドラマに出演しています。
松岡茉優さんがこれまで出演した主な作品は、こちらです。
映画
ドラマ
近年では、２０１８年６月８日公開の映画『万引き家族』に柴田亜紀役で出演しました。
映画『万引き家族』 本予告
『万引き家族』は、『第71回カンヌ国際映画祭』で最高賞である『パルム・ドール』を受賞。
また、松岡茉優さんは同映画での演技が高く評価され、『第42回 日本アカデミー賞』優秀助演女優賞や『第61回 ブルーリボン賞』助演女優賞など、数々の映画賞を受賞しました。
同映画でさまざまな映画賞を受賞した、松岡茉優さん。２０１８年６月２日に早稲田大学で行われた特別講座『マスターズオブシネマ』に、同映画の監督を務めた是枝裕和さんと出席し、その心境を語りました。
松岡茉優さんは、俳優として芽が出なかった時も、ずっと是枝裕和（これえだひろかず）さんの作品に携わりたいと考えていたといいます。
その夢が叶い、栄えある賞を受賞した今、このように考えているそうです。
私の夢見てた１０年が、４か月にぎゅってなっちゃってて。私の人生のチャプター１は終わったなって思ったんです。
今からチャプター２を始めるにあたっていろいろ吸収したい。
どうやら、松岡茉優さんは自身の俳優人生の第一幕が終わり、第二幕が始まったと感じているようです。
松岡茉優のインスタに「かわいすぎる！」の声が殺到
松岡茉優さんは、２０１９年８月２６日にインスタグラムのアカウントを開設。
同年１０月４日に、松岡茉優さんが出演する映画『蜜蜂と遠雷』が公開されるまでの期間限定のアカウントです。
並んでいるのは、松岡茉優さんの魅力が分かる写真ばかり。ファンからは「かわいすぎる！」「大好き」といったコメントが多く寄せられています。
松岡茉優はCMでも活躍！
松岡茉優さんは映画やドラマだけでなく、CMでも活躍しています。
エン・ジャパン『エン転職』のCMでは、お笑いタレントのバカリズムさんと共演し、かわいらしい笑顔を見せていました。
エン転職 CM『だから、エン転職』篇
アサヒグループ食品『ミンティア ワイルド＆クール』のCMでは、俳優のムロツヨシさんと共演し、息の合ったやりとりを見せています。
ミンティア ワイルド＆クール CM 『超瞬間』篇
松岡茉優の彼氏は有岡大貴？
２０１８年１２月、スポーツ新聞『スポーツ報知』に松岡茉優さんの熱愛情報が掲載されました。
相手は、アイドルグループ『Hey! Say! JUMP』のメンバーである有岡大貴さん。
同新聞によると、２人はこれまで共演経験はなく、共通の友人を通じて出会い、２０１６年ごろから交際をスタートさせたといいます。
松岡茉優さんの所属事務所は、熱愛報道に対し「担当者が外出しており、お答えできません」とコメント。有岡大貴さんの所属事務所は「ノーコメント」と回答し、交際を否定も肯定もしませんでした。
２人の熱愛が本当かどうかは分かりませんが、素敵な関係を築いてくれていたら嬉しいですね。
有岡大貴さんについて詳しく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。
有岡大貴は『コードブルー』に出演！ 『ヒルナンデス』でも知られる
松岡茉優の現在・これからは 佐藤健との共演も
松岡茉優さんは、２０１９年１０月４日に公開される映画『蜜蜂と遠雷』に、主人公・栄伝亜夜役で出演。
同作品には、俳優の松坂桃李さんや森崎ウィンさんなども登場します。
映画『蜜蜂と遠雷』 ストーリー
ほかにも、同年１１月８日公開の映画『ひとよ』には、稲村園子役で出演。
同作品では、俳優の佐藤健（さとうたける）さんや鈴木亮平さんらと共演します。
映画『ひとよ』 予告
２０２０年公開予定の映画『劇場』では、ヒロイン役を演じることが決定しています。
今や映画やドラマに引っ張りだこの松岡茉優さん。これからの活躍も楽しみですね！
松岡茉優 プロフィール
生年月日：１９９５年２月１６日
出身地：東京都
血液型：B型
身長：１６０cm
所属事務所：ヒラタインターナショナル
妹がスカウトされた際、面接担当者に勧められたことをきっかけに、８歳で芸能界入り。２００８年にバラエティ番組『おはスタ』（テレビ東京系）で、アシスタントである『おはガール』に就任し、芸能活動をスタートさせた。２０１０年放送のドラマ『桂ちづる診察日録』（NHK）で俳優デビュー。２０１３年放送の連続テレビ小説『あまちゃん』（NHK）で入間しおり役を演じ、一躍注目を集めた。以降、数多くの映画やドラマに出演。一方で、お笑い演芸特別番組『ENGEIグランドスラム』（フジテレビ系）でMCを務めるなど、バラエティ番組でも活躍を見せている。
[文・構成／grape編集部]