grape [グレイプ]

川原和久は『相棒』に出演中! 若い頃から舞台俳優としても活躍している

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE コメント

視聴者の印象に残る演技を見せる俳優の川原和久(かわはらかずひさ)さん。ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)への出演は有名です。

そんな川原和久さんについて、これまでの出演作品を中心に紹介します。ぜひ、参考にしてください。

川原和久は舞台俳優としても活躍している

川原和久さんはテレビドラマや映画への出演が多いイメージを持つでしょう。しかし、舞台俳優としても活躍中です。

2019年の出演舞台を見ていくと、舞台『めんたいぴりり〜未来永劫編』に出演。博多座では2019年3月30日~4月21日まで上演され、9月22日~29日までは明治座で上演されました。

舞台『めんたいぴりり〜未来永劫編』は博多土産の名物である辛子明太子の誕生を描いた作品。原作は『明太子をつくった男』で、2013年にはドラマ化もされています。

川原和久さんは、本作に中村伊佐美役として出演。第二次世界大戦中、主人公・海野俊之の軍隊の上司という役どころです。

ほかにも、川原和久さんは2019年5~6月にかけて上演された、舞台『COCOON 月の翳り星ひとつ』にも出演しました。舞台『COCOON 月の翳り星ひとつ』は『月の翳り編』と『星ひとつ編』があります。川原和久さんは『月の翳り編』に声の出演をしていました。

川原和久はアウディのCMでナレーションを担当

ドラマに舞台にと大活躍の川原和久さんは、CMでも活躍中。その中の1つ、自動車メーカー『アウディ』のCMでは、ナレーションを務めています。

落ち着いた中低音の声は、格式高さを感じさせるCMの雰囲気にぴったり。普段、ドラマで聴いている声とはまた違った印象を受けます。

川原和久と松本紀保の結婚式が豪華すぎると話題に

川原和久さんは、女優の松本紀保(まつもときお)さんと結婚。2012年10月29日に行われた結婚披露宴の出席者が豪華ということで話題になりました。

松本紀保さんは松本幸四郎(まつもとこうしろう)さんの長女です。弟は市川染五郎(いちかわそめごろう)さん、松たか子(まつたかこ)さんは妹です。親戚筋には市川團十郎(いちかわだんじゅうろう)さんがいます。

勢揃いした歌舞伎の松本ファミリー。左から松本幸四郎、松本紀保、松たか子、市川染五郎

左から松本幸四郎さん、松本紀保さん、松たか子さん、市川染五郎さん

週刊誌『女性自身』によると、ほかにも新婦側の出席者には、人間国宝の中村吉右衛門(なかむらきちえもん)さんなど、歌舞伎界の重鎮たちも顔をそろえました。

一方の新郎である川原和久さん側の出席者も豪華です。ドラマ『相棒』の出演者である、及川光博(おいかわみつひろ)さん、成宮寛貴(なりみやひろき)さんなどが出席したそう。

ほかにも、三谷幸喜(みたにこうき)さんなど著名人の姿も。そして、立会い役である媒酌人は、ドラマ『相棒』の主演を務める水谷豊(みずたにゆたか)さんと伊藤蘭(いとうらん)さん夫妻が務めました。

川原和久は大人気ドラマ『相棒』に長い間出演し続けている

川原和久さんの代名詞といえる出演作品『相棒』シリーズは、『土曜ワイド劇場』で単発ドラマとしてスタートした作品。17年の歴史を積み重ねて2018年1月31日の放送で300回を達成した長寿ドラマです。

川原和久さんは、捜査一課の刑事・伊丹憲一役を演じています。水谷豊さん演じる杉下右京が配属されている特命係の存在を疎ましく思い、嫌味などをいう人物。シーズン1から登場し、多くの視聴者にとっておなじみの出演者の1人でしょう。

『インターネットTVガイド』のインタビューに応じた、川原和久さん。300回の放送を迎えた当時、川原和久さんは毎回新しいキャラクターとして吸収するのに苦労してきたと振り返っています。常に新鮮に感じていたため、長期間取り組んだドラマとは思えないと感じていたといいます。もう300回か…といった感覚ではないでしょうか。

ドラマ『相棒』シリーズは2019年10月9日からシーズン18が放送されています。『伊丹憲一』がどのような姿を見せるのか、注目しましょう。

川原和久は若い頃『劇団ショーマ』に所属していた

川原和久さんは、若い頃に『劇団ショーマ』に所属していました。『劇団ショーマ』は2019年2月5日に公式ホームページが閉鎖され、劇団も解散しています。

2016年4月に公演された、舞台『ナミヤ雑貨店の奇蹟』に出演した際、川原和久さんは『チケットぴあ』のインタビューに応じ、『劇団ショーマ』の学びを振り返りました。舞台『ナミヤ雑貨店の奇蹟』は演劇集団『キャラメルボックス』の作品です。

演劇集団『キャラメルボックス』の作品では、舞台『また逢おうと竜馬は言った』や舞台『容疑者Xの献身』にも出演している川原和久さん。『劇団ショーマ』に所属しながらも、演劇集団『キャラメルボックス』の作品に出演しました。

当時は『劇団ショーマ』のやり方のよさを伝えるために、頑張っていたとか。ところが、うまく伝わらずに過ごします。信頼できる演出家がいたことも、演劇集団『キャラメルボックス』の作品に出続けた理由です。

そのような『劇団ショーマ』時代の経験が、ドラマ『相棒』シリーズなど有名作品にも活かされているのでしょう。

川原和久の現在・これから

前述のとおり、川原和久三は舞台『めんたいぴりり〜未来永劫編』に出演。博多座では2019年3月30日~4月21日まで、明治座では同年9月22~29日まで上演されました。

ほかにも、2019年10月9日から放送されているドラマ『相棒』のシーズン18にも出演しています。伊丹憲一として、今作にも登場。特命係との掛け合いに注目が集まります。

川原和久さんは、今後もドラマや映画、舞台など各方面で活躍していくでしょう。

川原和久 プロフィール

生年月日:1961年12月26日
出身地:福岡県
血液型:O型
身長:183㎝
所属事務所:NEVERLAND ARTS

若い頃は『劇団ショーマ』に所属して、同劇団のほとんどの作品に出演。『劇団ショーマ』は1982年に友人と結成した劇団である。看板俳優として活躍し、テレビドラマや映画の出演が増える。人気ドラマ『相棒』シリーズ(テレビ朝日系)のすべてに出演して、伊丹憲一を演じている。特命係を疎ましく思う人物として、個性を発揮。現在も俳優として活動している。妻は松本紀保。


[文・構成/grape編集部]

出典
『めんたいぴりり~博多座版~未来永劫編』舞台映像ダイジェストNEVERLAND ARTSquattro® Japan 2014 TVCM

Share Tweet LINE コメント

page
top