内野聖陽の子供の母親は一路真輝! ブログで公開した写真に「かわいい!」「仲よさそう」 By - grape編集部 公開:2020-07-30 更新:2020-07-30 一路真輝内野聖陽 Share Post LINE はてな コメント 俳優として数多くの作品に出演している、内野聖陽さん。プライベートでは、2006年に元宝塚の一路真輝(いちろ・まき)さんとの結婚を発表したものの、2011年に離婚しています。 そんな内野聖陽さんの元妻・一路真輝さんとのエピソードや子供、再婚の噂など、さまざまな情報をご紹介します。 目次 1. 内野聖陽に子供はいるの? 嫁は一路真輝2. 内野聖陽の子供の写真が、一路真輝のブログで公開 「かわいい」の声3. 内野聖陽は再婚してる? 子供は?4. 内野聖陽 プロフィール 内野聖陽に子供はいるの? 嫁は一路真輝 1993年10~11月にかけて放送されたドラマ『街角』(NHK)で俳優デビューした、内野聖陽さん。以降、数々の作品に出演し、舞台、映画、ドラマとマルチに活動しています。 2006年には元宝塚のトップスターで女優の一路真輝(いちろ・まき)さんとの結婚を発表。 2人の間には、2006年10月に第1子となる長女が誕生しました。 子供にも恵まれ、順調な結婚生活を送っていたように見えた2人ですが、2011年8月18日に離婚を発表。 所属事務所を通じて、FAXで次のように離婚を報告しました。 このたび、俳優内野聖陽と女優一路真輝は正式に離婚をすることになりました。 本日、役所にて届け出を提出して参りました。 結婚時に際しましては、関係各社のみなさま、ファンのみなさま、私たちの友人知人のみなさまよりたくさんの温かい祝福のお気持ちをいただいたにもかかわらず、本当に残念なご報告で申し訳ない気持ちでいっぱいです。 ですが、家族のこと、それぞれのこれからの道のことを徹底的に話し合った末、今後もお互いに対話を持ちながら、前向きにそれぞれの道で精進して参ろうという結論に達しました。 みなさまには、大変ご心配をおかけいたしましたが、内野、一路共々、これからもたゆまぬ努力を続けて参りますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 ファックスにて失礼いたしますが、ご報告のご挨拶とさせていただきます。 また、一路真輝さんは同日に自身のブログでも離婚の報告をしています。 結婚という枠組みはなくなっても、父として母として二人で子供の成長を考え守りながら、お互いの仕事を応援して行きたいと考えております。 一路真輝オフィシャルブログ ーより引用 子供のことを第一に考えた上での決断だったのでしょう。離婚成立後、長女は母親の一路真輝さんが引き取り、シングルマザーとして子育てに励んでいます。 内野聖陽の子供の写真が、一路真輝のブログで公開 「かわいい」の声 前述の通り、内野聖陽さんの長女は一路真輝さんに引き取られています。 長女は一路真輝さんのブログに時々登場。親子仲のよさが分かるエピソードで、ファンの心をほっこりさせています。 2018年8月の投稿では、長女との夏休みの思い出として、映画やプールに行った時の出来事などを報告。 最後は「夏休み満喫の日々でした」という言葉で締めくくり、子供との時間を大切にし、愛情たっぷりに子育てしていることをうかがわせています。 内野聖陽は再婚してる? 子供は? 一路真輝さんと離婚後の2019年5月、内野聖陽さんの熱愛が報道されました。相手は17歳年下の女優・小山あずささんで、交際期間は報道があった時点で1年以上になるとのことです。 小山あずささんは身長173cmの長身美女。 『首都大学東京大学院理工学研究科』出身で、在学中に抗菌ペプチド遺伝子の分子進化について論文を発表したこともある『理系女子』として知られています。 内野聖陽さんも小山あずささんとの交際を認める発言をしているといい、真剣交際のようです。 2020年7月現在、結婚は発表されていませんが、近い将来、嬉しい報告が聞けるということもあるかもしれませんね。 内野聖陽さんの今後の活躍にも注目です! 内野聖陽 プロフィール 本名:内野聖陽(うちの・まさあき) 生年月日:1968年9月16日 出身地:神奈川県 血液型:AB型 身長:177㎝ 所属事務所:スターダストプロモーション 1993年にドラマ『街角』(NHK)で俳優としてデビュー。1996年に出演した連続テレビ小説『ふたりっ子』(NHK)で、一躍人気を集め、2000年にはミュージカル『エリザベート』、2003年には『レ・ミゼラブル』に出演するなど、舞台でも活躍する。その後もドラマ『エースをねらえ!』(テレビ朝日系)や大河ドラマ『風林火山』(NHK)、『JIN-仁-』(TBS系)、『臨場』(テレビ朝日系)、『とんび』(TBS系)など、数多くの映画やドラマに出演。2013年には『聖陽』の読み方を『まさあき』から『せいよう』に改名すると発表。以降は『内野聖陽(うちの・せいよう)』として活躍している。 内野聖陽の昔と変わらぬ現在の姿に「かっこいい!」 子供のころについて語ったこととは [文・構成/grape編集部] 出典 内野 聖陽オフィシャルサイト SEIYO UCHINO OFFICIAL WEBSITE/一路真輝オフィシャルブログ Share Post LINE はてな コメント
俳優として数多くの作品に出演している、内野聖陽さん。プライベートでは、2006年に元宝塚の一路真輝(いちろ・まき)さんとの結婚を発表したものの、2011年に離婚しています。
そんな内野聖陽さんの元妻・一路真輝さんとのエピソードや子供、再婚の噂など、さまざまな情報をご紹介します。
内野聖陽に子供はいるの? 嫁は一路真輝
1993年10~11月にかけて放送されたドラマ『街角』(NHK)で俳優デビューした、内野聖陽さん。以降、数々の作品に出演し、舞台、映画、ドラマとマルチに活動しています。
2006年には元宝塚のトップスターで女優の一路真輝(いちろ・まき)さんとの結婚を発表。
2人の間には、2006年10月に第1子となる長女が誕生しました。
子供にも恵まれ、順調な結婚生活を送っていたように見えた2人ですが、2011年8月18日に離婚を発表。
所属事務所を通じて、FAXで次のように離婚を報告しました。
このたび、俳優内野聖陽と女優一路真輝は正式に離婚をすることになりました。
本日、役所にて届け出を提出して参りました。
結婚時に際しましては、関係各社のみなさま、ファンのみなさま、私たちの友人知人のみなさまよりたくさんの温かい祝福のお気持ちをいただいたにもかかわらず、本当に残念なご報告で申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ですが、家族のこと、それぞれのこれからの道のことを徹底的に話し合った末、今後もお互いに対話を持ちながら、前向きにそれぞれの道で精進して参ろうという結論に達しました。
みなさまには、大変ご心配をおかけいたしましたが、内野、一路共々、これからもたゆまぬ努力を続けて参りますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
ファックスにて失礼いたしますが、ご報告のご挨拶とさせていただきます。
また、一路真輝さんは同日に自身のブログでも離婚の報告をしています。
子供のことを第一に考えた上での決断だったのでしょう。離婚成立後、長女は母親の一路真輝さんが引き取り、シングルマザーとして子育てに励んでいます。
内野聖陽の子供の写真が、一路真輝のブログで公開 「かわいい」の声
前述の通り、内野聖陽さんの長女は一路真輝さんに引き取られています。
長女は一路真輝さんのブログに時々登場。親子仲のよさが分かるエピソードで、ファンの心をほっこりさせています。
2018年8月の投稿では、長女との夏休みの思い出として、映画やプールに行った時の出来事などを報告。
最後は「夏休み満喫の日々でした」という言葉で締めくくり、子供との時間を大切にし、愛情たっぷりに子育てしていることをうかがわせています。
内野聖陽は再婚してる? 子供は?
一路真輝さんと離婚後の2019年5月、内野聖陽さんの熱愛が報道されました。相手は17歳年下の女優・小山あずささんで、交際期間は報道があった時点で1年以上になるとのことです。
小山あずささんは身長173cmの長身美女。
『首都大学東京大学院理工学研究科』出身で、在学中に抗菌ペプチド遺伝子の分子進化について論文を発表したこともある『理系女子』として知られています。
内野聖陽さんも小山あずささんとの交際を認める発言をしているといい、真剣交際のようです。
2020年7月現在、結婚は発表されていませんが、近い将来、嬉しい報告が聞けるということもあるかもしれませんね。
内野聖陽さんの今後の活躍にも注目です!
内野聖陽 プロフィール
本名:内野聖陽(うちの・まさあき)
生年月日:1968年9月16日
出身地:神奈川県
血液型:AB型
身長:177㎝
所属事務所:スターダストプロモーション
1993年にドラマ『街角』(NHK)で俳優としてデビュー。1996年に出演した連続テレビ小説『ふたりっ子』(NHK)で、一躍人気を集め、2000年にはミュージカル『エリザベート』、2003年には『レ・ミゼラブル』に出演するなど、舞台でも活躍する。その後もドラマ『エースをねらえ!』(テレビ朝日系)や大河ドラマ『風林火山』(NHK)、『JIN-仁-』(TBS系)、『臨場』(テレビ朝日系)、『とんび』(TBS系)など、数多くの映画やドラマに出演。2013年には『聖陽』の読み方を『まさあき』から『せいよう』に改名すると発表。以降は『内野聖陽(うちの・せいよう)』として活躍している。
内野聖陽の昔と変わらぬ現在の姿に「かっこいい!」 子供のころについて語ったこととは
[文・構成/grape編集部]