新しいシリアルを楽しみにしていた息子 父に「余っているのを食べて」と言われ?
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出産のため臨時休業した店 すると、入り口に貼った『貼り紙』に…?「誰だー!うちの店の貼り紙に…」といった訴えとともに、1枚の写真をXに投稿した、@raamenyanookamiさん。 ある日、臨時休業を知らせる貼り紙を、自身の店の入り口に貼ったそうですが…。
置き配なのになぜ? 配達員が荷物を持ち戻ったワケに、ジーン置き配を指定したはずが、不在票が入っていて…。配達員の配慮に、胸がジーンとします。
- 出典
- chii_manga
子供は時に、「どこでそんな表現を…」と大人が驚くようなひと言を発することがあります。
ある日、ちい(chii_manga)さんは息子・ジョジョくんと買い物をした際、新しい味のシリアルを購入。
ジョジョくんは、翌日に食べることを楽しみにしていましたが…。
「昨日買ったのがどんな味かも分からずに、ぼくは今日を生きることができない…!」
お父さんからすでに開いているものから食べるよういわれて、とっさにジョジョくんは反論。
なんだか壮大なスケールの話のようで、笑ってしまいます。
読者からはさまざまなコメントが寄せられました。
・笑った。命に関わることなら仕方ないですね。
・こんな素敵な返答を朝イチからいえるなんて、将来有望!
・何という名言。妙に納得してしまいました。
ちいさんは、あまりのかわいさに、結局新しいものを開けてしまったとか。
子供からこんな面白いひと言をいわれたら、「ダメ」だなんていえないですね。
[文・構成/grape編集部]