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加藤浩次が渡部の会見にイラッ 不快に感じたレポーターの質問とは? 「小バカにしている」

By - grape編集部  公開:  更新:

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2020年12月3日、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さんが都内で記者会見を実施。同年6月に週刊誌で報じられた自身の不倫騒動などについて謝罪をしました。

渡部さんは報道内容を認め、「本当に最低な行為だったと思います」と陳謝。

妻で俳優の佐々木希さんに対して質問が及ぶと「僕がこんなことをしてしまったせいで、どこへ行っても好奇な目で見られてしまいます。それでも現場では笑顔で気丈に振る舞っているという声を聞いて、本当に心苦しい」と答え、「これからの人生で信頼を回復したい」と話していました。

近藤春菜 「世間も家族を傷付けてはいけない」

同月4日、朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)では、会見の模様を放送。

コメンテーターを務める近藤春菜さんが、会見の感想を述べています。

記者会見をやられたことで私が一番に考えたのは、奥さんの気持ちで、不倫報道が蒸し返される記者会見に送り出す奥さんがいるわけで、そこの気持ち。

あと、記者会見で仰っていました奥さんが「何十年後かに振り返ってこの騒動があってよかったんじゃないの」っていえる奥さんが本当に素敵だなと。

今後も一番傷付けちゃいけないっていうのは、渡部さんだけじゃなくて、世間も傷付けちゃいけないなって思うんですよね。

この報道があることによって、また不倫報道が出ていろいろな意見が世の中から、SNSとかから出るわけですよね。

奥さんが出ると、イメージがよみがえったりとか、そういうのもあってSNSで言葉を発するとか、SNSも自由な場ですけど、それを目にした奥さんがまた傷付くことになるかもしれない、ご家族が傷付くことになるかもしれないというのを、抑えなければいけないと思うんですよね。

スッキリ ーより引用

近藤さんは続けて「この報道に関しては、ご家族内、相方の児嶋さんと話し合うということで、何もいわなくていいんじゃないかなと思って見ていました」と語りました。

加藤浩次 「渡部を小ばかにする質問があった」

さらに、MCの加藤浩次さんは会見レポーターの質問について「ちょっと心ない質問というか、俺がイラッとしたのは渡部を小ばかにするような感じの質問があった」と苦言を呈しています。

それね絶対ダメだと思うの。なんでマウンティングしちゃってんのそこ。気持ち悪くねえかって。

じゃあ会見っているんだろうかと。世の中的にコンプライアンスとか、リスクヘッジのために企業が早めに会見やるっていうようになってきて、それが浸透して何か芸能人が問題起こしたら、すぐに会見をやると。会見が長引くことによってマイナスしかないんだという風潮にどんどんなって、みんながやるようになった。

スッキリ ーより引用

不倫報道が出てから半年の期間が空いた今回の会見。

渡部さんは大晦日に放送されるバラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の収録に参加したと一部で報じられており、「会見をするのが遅すぎる」「復帰のための会見なのではないか」など批判の声も多く上がっていました。

そのため、レポーターから「なぜもっと早く会見をやらなかったのか」という質問もありましたが、加藤さんは「何でも会見をすぐ開く必要があるのか」と疑問を投げかけ「関係ないよね。渡部の判断なんだから。そこに関していう必要ないと思った」と述べています。

ネット上では、視聴者からさまざまな声が寄せられていました。

・見ていて、いたたまれなかった。相手が何か悪いことをしたからって、いじめていいわけじゃない。

・春菜さんに共感。佐々木希さんを何度も傷付けたらだめだと思う。

・家族を思いやる春菜さんのコメントがよかった。

・今回の会見、報道陣及びSNSの批判がひどい。そもそもやる必要があったのか。

芸能人の不倫報道に不快な気持ちになる人は少なくありません。しかし、多くのメディアが集中的に報道することで、世間の非難の声もより一層高まり、収拾がつかなくなってしまうこともあります。

不倫は許される行為ではありませんが、大きく取り上げるべき問題なのか、メディア側は考える必要があるかもしれません。

また、不倫をした芸能人を執拗に叩くことで、関係のない家族や周囲の人間も傷付けてしまうということを認識しなければならないですね。


[文・構成/grape編集部]

出典
スッキリ

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