水野美紀「うちの旦那に限って浮気はない」 結婚した年齢や、出産に関しても By - grape編集部 公開:2021-01-14 更新:2021-01-14 水野美紀 Share Post LINE はてな コメント ドラマ『踊る大捜査線』(フジテレビ系)や、ドラマ『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』(TBS系)などで知られる、女優の水野美紀(みずの・みき)さん。 『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』では、『第24回ザテレビジョンドラマアカデミー賞』助演女優賞を受賞するなど、実力派女優として人気です。 そんな水野美紀さんは、42歳で俳優・イラストレーターである唐橋充さんと電撃結婚したことでも話題に。 水野美紀さんの結婚相手や、子供の有無など、さまざまな情報をご紹介します。 目次 1. 水野美紀、42歳で電撃結婚 相手は?2. 水野美紀、SNSで出産を報告3. 水野美紀、旦那との仲は?4. 水野美紀、過去にはともさかりえの旦那と交際との報道も 水野美紀、42歳で電撃結婚 相手は? まず、水野美紀と唐橋充さんの電撃結婚について紹介します。 2016年6月に唐橋充さんと結婚していたことが、同年10月に明らかになった水野美紀さん。 報道によると水野美紀さんと唐橋充さんのなれそめは共通の友人の紹介で、2016年4月から交際をスタートさせていたといいます。 また、婚姻届けを出したのは水野美紀さんの誕生日である6月28日であることも分かっており、かなりのスピード婚だということが分かりますね。 なお、水野美紀さんの結婚相手である唐橋充さんは、俳優やイラストレーターとして活躍中。 唐橋充さんのインスタグラムや、ウェブサイト『TOKYO VILLAGE』では、イラストだけでなく、出演している舞台のオフショットやプライベートの投稿も見られます。 この投稿をInstagramで見る Mituru Karahashi(@tokyovillage)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る Mituru Karahashi(@tokyovillage)がシェアした投稿 水野美紀の夫は変わり者? 『踊る大捜査線』以降の出演ドラマは? 水野美紀、SNSで出産を報告 続いて水野美紀さんと唐橋充さんとの間に、子供がいるのかについて紹介します。 水野美紀さんは、自身のインスタグラムを通じて、2017年7月に出産を報告しました。 この投稿をInstagramで見る 水野美紀公式インスタグラム(@mikimizuno_official)がシェアした投稿 先日、元気な赤ちゃんを授かりました。妊娠中からお心遣い頂いた皆さま、出産にご助力下さった皆さま、立会ってくれた夫、みなみなさまに感謝でいっぱいです。目の前の小さな命の、生きようとするエネルギーに圧倒されて胸がいっぱい。早くも涙脆くなっている新米母ですが、しっかりと気を引き締めて、歩んでゆきたいと思います。 mikimizuno_official ーより引用 投稿にファンからは「おめでとうございます!」「出産お疲れ様でした!子育て大変ですが、頑張ってください!」「元気で健康に育ってほしいです!」といった祝福のコメントが多数寄せられていました。 また、水野美紀さんは自身のエッセー本『水野美紀の子育て奮闘記 余力ゼロで生きてます。』の刊行記念トークショーで、子育てについて語ったことがあります。 トークショーでは、夫の唐橋充さんが育児に協力的であることに触れ、「お風呂に入れたり、ご飯を作ったり、歯ブラシ、寝かし付けもできます」と絶賛。 夫婦で協力して育児にはげんでいる姿が目に浮かぶようですね。 水野美紀、旦那との仲は? 水野美紀さんと唐橋充さんの夫婦仲が気になっている人も多いようです。 水野美紀さんは、前述した『水野美紀の子育て奮闘記 余力ゼロで生きてます。』の刊行記念トークショーで、夫婦仲について「いい夫婦のほうなんじゃないかなと思います」と語っていました。 子育ても分担して、適度に仲よく、適度にケンカもして。 うちの旦那に限って、浮気は500%ないと思います。 また、バラエティ番組に夫婦そろって出演することもあり、その仲のよさが伝わってきます。 明日のアウトデラックスは!テレビ初共演!あの水野美紀と旦那・唐橋充が登場!次々と暴かれる唐橋のアウトな生態エピソードに、矢部&マツコも騒然!さらに!水野が私服&スッピンでサプライズ登場!2人の結婚生活の実態が明らかに!よる11時放送! pic.twitter.com/ZCymbBm890— 『アウト×デラックス』公式 (@outdx_fujitv) May 30, 2018 水野美紀、過去にはともさかりえの旦那と交際との報道も 最後に水野美紀さんの過去の交際相手について紹介します。 水野美紀さんは、過去に女優であるともさかりえさんの元夫で俳優・脚本家の河原雅彦さんと交際していたことが一部週刊誌によって報じられたことがありました。 河原雅彦さんはともさかりえさんと2003年に結婚し、1児をもうけるも、2008年に離婚しています。 熱愛が報じられた後、水野美紀さんは2011年に公開された舞台『ゲゲゲの女房』の取材で、「プライベートは順調?」という報道陣からの質問に対し「そうですね」と笑顔でコメント。交際を暗に認めたとして、当時、話題となりました。 なお、河原雅彦さんは後に女優である安藤聖さんと結婚しています。 42歳で唐橋充さんと電撃結婚し、さらに43歳で子供を出産したことでも話題を呼んだ水野美紀さん。これからも水野美紀さんと唐橋充さん夫婦から、目が離せません! [文・構成/grape編集部] 出典 tokyovillage/mikimizuno_official/@outdx_fujitv Share Post LINE はてな コメント
ドラマ『踊る大捜査線』(フジテレビ系)や、ドラマ『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』(TBS系)などで知られる、女優の水野美紀(みずの・みき)さん。
『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』では、『第24回ザテレビジョンドラマアカデミー賞』助演女優賞を受賞するなど、実力派女優として人気です。
そんな水野美紀さんは、42歳で俳優・イラストレーターである唐橋充さんと電撃結婚したことでも話題に。
水野美紀さんの結婚相手や、子供の有無など、さまざまな情報をご紹介します。
水野美紀、42歳で電撃結婚 相手は?
まず、水野美紀と唐橋充さんの電撃結婚について紹介します。
2016年6月に唐橋充さんと結婚していたことが、同年10月に明らかになった水野美紀さん。
報道によると水野美紀さんと唐橋充さんのなれそめは共通の友人の紹介で、2016年4月から交際をスタートさせていたといいます。
また、婚姻届けを出したのは水野美紀さんの誕生日である6月28日であることも分かっており、かなりのスピード婚だということが分かりますね。
なお、水野美紀さんの結婚相手である唐橋充さんは、俳優やイラストレーターとして活躍中。
唐橋充さんのインスタグラムや、ウェブサイト『TOKYO VILLAGE』では、イラストだけでなく、出演している舞台のオフショットやプライベートの投稿も見られます。
水野美紀の夫は変わり者? 『踊る大捜査線』以降の出演ドラマは?
水野美紀、SNSで出産を報告
続いて水野美紀さんと唐橋充さんとの間に、子供がいるのかについて紹介します。
水野美紀さんは、自身のインスタグラムを通じて、2017年7月に出産を報告しました。
投稿にファンからは「おめでとうございます!」「出産お疲れ様でした!子育て大変ですが、頑張ってください!」「元気で健康に育ってほしいです!」といった祝福のコメントが多数寄せられていました。
また、水野美紀さんは自身のエッセー本『水野美紀の子育て奮闘記 余力ゼロで生きてます。』の刊行記念トークショーで、子育てについて語ったことがあります。
トークショーでは、夫の唐橋充さんが育児に協力的であることに触れ、「お風呂に入れたり、ご飯を作ったり、歯ブラシ、寝かし付けもできます」と絶賛。
夫婦で協力して育児にはげんでいる姿が目に浮かぶようですね。
水野美紀、旦那との仲は?
水野美紀さんと唐橋充さんの夫婦仲が気になっている人も多いようです。
水野美紀さんは、前述した『水野美紀の子育て奮闘記 余力ゼロで生きてます。』の刊行記念トークショーで、夫婦仲について「いい夫婦のほうなんじゃないかなと思います」と語っていました。
子育ても分担して、適度に仲よく、適度にケンカもして。
うちの旦那に限って、浮気は500%ないと思います。
また、バラエティ番組に夫婦そろって出演することもあり、その仲のよさが伝わってきます。
水野美紀、過去にはともさかりえの旦那と交際との報道も
最後に水野美紀さんの過去の交際相手について紹介します。
水野美紀さんは、過去に女優であるともさかりえさんの元夫で俳優・脚本家の河原雅彦さんと交際していたことが一部週刊誌によって報じられたことがありました。
河原雅彦さんはともさかりえさんと2003年に結婚し、1児をもうけるも、2008年に離婚しています。
熱愛が報じられた後、水野美紀さんは2011年に公開された舞台『ゲゲゲの女房』の取材で、「プライベートは順調?」という報道陣からの質問に対し「そうですね」と笑顔でコメント。交際を暗に認めたとして、当時、話題となりました。
なお、河原雅彦さんは後に女優である安藤聖さんと結婚しています。
42歳で唐橋充さんと電撃結婚し、さらに43歳で子供を出産したことでも話題を呼んだ水野美紀さん。これからも水野美紀さんと唐橋充さん夫婦から、目が離せません!
[文・構成/grape編集部]