あさりの砂抜きに『ハチミツ』を1滴入れると旨みがアップする
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- 出典
- ウェザーニュース
あさりは、みそ汁の具としてはもちろん、バター炒めや酒蒸しなどさまざまな調理方法があり、人気の食材です。
そんなあさりは、下処理の際に、あるものを入れるだけでおいしさがアップするのだとか…。
今回は、ウェザーニュースの公式ウェブサイトで紹介されている、あさりをおいしくする方法をご紹介します。
用意するもの:
・あさり
・塩
・ハチミツ
まず、流水であさりをこすり洗いすることで、しっかりと表面の汚れをとります。
貝と貝を合わせてこすり合わせるように洗うと、汚れが落ちやすいですよ。
次に、あさりの砂抜きをするために、海水と同じ3%濃度の塩水を作ります。500mlの水に大さじ1の塩を入れると、ちょうど3%になります。
濃度が薄すぎると砂をうまく吐かないため、この分量を守るのがポイントです。
ここで、ハチミツを1滴入れましょう。
ハチミツが多すぎると塩水の濃度が変わってしまうため、1滴を目安にしてください。
ハチミツを入れると、なぜおいしくなるのでしょうか。これは、ハチミツに含まれるブドウ糖のおかげなのです。
あさりの旨み成分であるコハク酸にブドウ糖を入ることによって、コハク酸の量が増加し、旨みがアップするのだそう。
砂抜きは、常温、暗所で2〜3時間程度が目安です。
新聞紙やアルミホイルをかぶせて光を遮ると、あさりが活発に動いて砂をよく吐き出すとされています。夏場は室温が上がりすぎないよう、置き場所には気をつけましょう。
砂抜き後、あさりを見てみたところ、当たり前ではありますが、見た目は特に変わりはありません。
早速、あさりのニンニクバター炒めを作って食べてみました。
「いつもより甘みがあって、おいしいね」「これなら、いくらでも食べられる」と、家族にも好評でした!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]