身近な『調味料』でタッパーのにおいを消す方法 「振るだけ?」「すぐやります」
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食品を保存する時、タッパーを活用している人は多いでしょう。
キムチや漬物が大好きな筆者の家にも、大小形が違うタッパーがたくさんあります。
しかし、困ったことに保存する食材によっては、洗ってもなかなか臭いが落ちないことも…。そんな時に覚えておきたい『しつこい臭いを落とす裏技』を紹介したいと思います。
使うのは、どこの家庭にもある塩!これで本当にタッパーの臭いが消えるのか、実践してみましょう。
塩水でしつこい臭いを落とす方法
使用するのは、残り少なくなったキムチと、たくあんを入れていたタッパーです。
まずは、水ですすぎ洗いしましょう。
洗った後のタッパーがこちら。この時点ではキムチを入れていたタッパーからは、まだまだ強いニンニク臭が漂います。
よく手洗いしたものの、タッパーにキムチの赤い色が見事にこびり付いていますね。着色汚れが落ちるのかも気になります。
次に、汚れが付いている部分が浸るくらいの水を入れましょう。
タッパーの大きさによって分量は異なるようですが、筆者のタッパーは小さめなので、小さじ1杯分の塩を投入してみました。
後はフタを閉めて、シャカシャカと振るだけ!
しつこい臭いや汚れは、タッパーに付いた目に見えない細かい傷などに吸着しており、塩による浸透圧の差によって吸い出されるようです。
20回くらいシェイクしたら、タッパーの中の水を捨てて臭いを確認。
水洗いしただけなのに、さっきまで強く感じていたニンニク臭は、かなり消えていました。付着した汚れもだいぶ落ちています。
その後、もう1回塩水を入れて、同じ作業を繰り返してみたところ、完全に臭いは消滅!
タッパーに付いたキムチの色移りも、スポンジで軽く洗えばすぐに落ちました。これなら次に違う食材を入れても気持ちよく使えそうです。
娘にもかいでもらったところ、「完全にキムチの臭いがとれた訳じゃないけど、いやな感じは全然しない」とのこと。確かに、タッパーにこもったような独特のにおいはなくなっています。
ちなみに、たくあんのように臭いがそこまできつくない食材であれば、1回で十分に臭いを消すことができました。
今回はタッパーで試しましたが、お弁当箱や水筒でも、水と塩があれば同様の消臭効果が期待できるそうです。
「せっかく洗ったのに、まだこのタッパーちょっと臭うかも…」と思った時は、この塩水を使った裏技を試してみてくださいね。
[文/キジカク・構成/grape編集部]