夏場は毎日使う『麦茶ポット』 洗い方や頻度をサーモスに聞いた
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

整理のプロがやってる玄関収納とは? 内容に「助かる」「真似したい」靴箱は汚れや臭いが気になるものです。しかし、いちいち靴をどかして掃除するのが面倒で、清潔さを保つのはなかなか難しいですよね。本記事では、誰でも手軽に取り入れられる玄関収納の工夫を3つ紹介します。

「リンゴが変色してしまった…」 あっという間にきれいな色に『戻す』驚きの裏技とは変色してしまったリンゴを元に戻す方法として、『オレンジジュース』に漬ける方法があるのはご存じでしょうか。 効果が気になった筆者が、実際に試してみました。
- 協力
- サーモス株式会社






夏場に出番が増える麦茶ポットは、毎日使うからこそ汚れを見落としやすいものです。
特にパッキンや注ぎ口は、軽くすすぐだけでは汚れが残ることもあります。
本記事では、麦茶ポットのお手入れ方法について、ステンレスポットのメーカーであるサーモス株式会社(以下、サーモス)に聞いてみました。
汚れがたまりやすいのは底や細かい隙間
サーモスによると、ポットの底やパッキン、細かい隙間など、一般的に洗いにくい場所には汚れがたまりやすいとのことです。
※写真はイメージ
本体の内側は目につきやすい一方、蓋の裏側や注ぎ口、パッキン周辺は確認しづらい箇所といえます。
麦茶を注ぐたびに飲み物が触れる場所でもあるため、見た目がきれいでも汚れが残っていないか意識して洗いましょう。
パッキンや部品は毎回外して洗う
毎日使う麦茶ポットは、使用後のお手入れが大切です。
サーモスでは、週に1回程度ではなく、使用するたびにパッキンを含むすべての部品を取り外して洗うようすすめています。
※写真はイメージ
食器用中性洗剤をつけたやわらかいスポンジやボトルブラシを使い、隅々まで丁寧に汚れを落としましょう。
ポットの底に届きにくい場合は、柄の長いブラシを使うのがおすすめです。
注ぎ口やパッキンは溝に汚れが残りやすい
パッキンがある部分や注ぎ口には、構造上、凹凸や細かい溝があります。そのため、汚れが入り込みやすく、さっと洗うだけでは落としきれないこともあるそうです。
特にパッキンをつけたまま使い続けると、見えない部分に汚れが残りやすくなります。
部品を細かく取り外して洗えば、清潔な状態を保ちやすくなるでしょう。
洗った後は十分に乾かすことも大切
麦茶ポットは、洗った後の乾燥も重要です。一般的に水滴が残っている状態は、菌が繁殖しやすいといわれています。
また、ステンレス製のポットは、さびを防ぐためにも十分な乾燥が必要です。
洗った後すぐに組み立てず、部品ごとに水気を切り、しっかり乾かしてから使うようにしましょう。
茶渋が気になる時は酸素系漂白剤を使う
汚れや茶渋が気になる場合は、酸素系漂白剤を使った漂白がすすめられています。
ただし、製品によってお手入れ方法は異なるため、必ず取扱説明書を確認してから行いましょう。
また、飲み物を入れたまま長く放置することは避けたい使い方です。
使用後はその日のうちに洗い、パッキンは1年を目安に傷や汚れをチェックしてください。傷みがある場合は、交換用部品への取り替えを検討しましょう。
※写真はイメージ
毎回の分解洗いで麦茶ポットを清潔に保とう
麦茶ポットを衛生的に使うには、毎回の分解洗いと乾燥が大切です。
見えにくい部分ほど意識して洗い、気持ちよく使い続けましょう。
[文・取材/ブリジア 構成/grapeライフハック編集部]