自販機で『桁違いの値段のお茶』を発見 試しに買ってみたら?
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
原材料の価格高騰などから、値上げラッシュが続いた2022年。
身近なところでは、自動販売機(以下、自販機)の飲料も、数十円程度の値上げがされている場合があります。
自販機を見て、以前と異なる価格に戸惑った人もいることでしょう。
二度見不可避の自販機
@Myhome_keibiさんは、自販機でお茶を購入しようとした際、値段を見て戸惑うどころではない衝撃を受けました。
Twitterに投稿された、275mℓのペットボトル飲料『なだ万監修 ほうじ茶』の値段がこちら。
「そんなに値上げがされるんだっけ!?」といいたくなる、強気の1130円…!
購入の際、迷いからボタンを押す手が震えそうです。
値段を見た人たちからは、「『あったか~い』ならぬ『あっ高~い』」「山にある自販機かな?」などの反応が上がりました。
ちなみに、投稿者さんがとある推測のもと購入してみたところ、実際は130円で購入できたとのこと。
そう…120円から130円に値段を修正する際、担当者がシールを貼る位置をミスしたのか、たまたま1130円に見えるようになっていたのです!
急激な値上がりではなく、ホッとしますね。
2023年にも食料品などの値上がりが続くため、こういったミスは発生しやすい状況でしょう。
明らかにおかしい値段表記があったら、確認したほうがいいかもしれません!
[文・構成/grape編集部]