洗っても臭う夏のタオル すぐできる『2つの対処法』を家事支援サービス会社に聞いた
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撮影:grapeライフハック編集部
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夏になると、タオルのニオイが特に気になるもの。これは、菌が繁殖しやすい条件が揃うからです。
気温が高くなり湿度も上がり、汗をかく量も増えると、タオルも細菌の繁殖しやすい環境となって、イヤなニオイが発生するというわけです。
洗濯だけではニオイが取りにくい場合、タオルのニオイ対策には『煮沸消毒』という方法があります。
では、タオルの煮沸消毒はどのようにして行えばいいのでしょうか。
タオルのニオイ対策に効果的な方法とは
タオルの煮沸消毒について、家事支援サービスを提供する『KAJITAKU(以下、カジタク)』に取材しました。
『カジタク』では、タオルのニオイ対策の1つとして、『煮沸消毒』と『熱湯消毒』を紹介しています。
以下が『カジタク』おすすめの実践方法です。
煮沸消毒の方法
まず水1ℓに対し、粉石けん小さじ2杯を入れてしっかり溶かします。次に、その水をタオルと一緒に弱火で20~30分ほど煮て、最後は揉み洗いを行います。
この時、変色を防ぐために、鍋はステンレスやホーローを使用し、吹きこぼれに注意しましょう。
こうすることでニオイの原因となる菌やカビを除去して、生臭いニオイを取ることができます。
ただし、タオルの素材によっては縮み・色落ち・風合いの変化が起こる可能性があるので、素材表示を確認してください。
熱湯消毒の方法
煮沸ができない生地の場合は、熱湯消毒という方法があります。
まず通常どおり洗濯を行い、濡れたままのタオルをシンクや浴槽などに置きます。そして、上から満遍なく熱湯をかけて30分ほど放置してください。
ある程度、熱が冷めてきたら絞って乾燥させると、ニオイを取ることができます。
※写真はイメージ
お手軽にできる煮沸消毒は、タオルのニオイ対策として有効な方法です。
もしタオルの生地が煮沸不可の場合には、『カジタク』がおすすめする熱湯消毒を試してみましょう。
「洗ってもタオルの臭いが気になる…」という時は、タオルの素材に合わせて、2つの対処法を取り入れてみてはいかがでしょうか。
[文・構成・取材/高橋モータース@dcp]